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Viṣṇu 梵】🔗⭐🔉
Viṣṇu 梵】
⇒ヴィシュヌ
ビシュバリク【
Bishbalik・別失八里】🔗⭐🔉
Bishbalik・別失八里】
(五城の意)中央アジア、天山北路のオアシス都市。唐の北庭都護府の設けられた所。今のジムサ(Jimusa)地方に当たる。
ヒジュラ【
hijrah アラビア】🔗⭐🔉
hijrah アラビア】
(出発・移住の意)西暦622年に、ムハンマドがメッカ市民の迫害からメディナに逃れたこと。この年をイスラム暦の元年とするところから、イスラム暦をヒジュラ暦と呼ぶ。ヘジラ。聖遷。→イスラム暦
びじゅる
沖縄地方で、占い石。うがんじゅ(拝所)に人の座像の石があり、これを持ちあげ、重さの感じで吉凶を占う。八重山諸島では辻に建っている聖石をいう。
ひ‐じゅん【
批准】🔗⭐🔉
批准】
①臣下の奏上する文書・事柄に対し、君主が可否を決して裁許すること。
②〔法〕(ratification)全権委員が署名した条約を、当該国家において憲法上条約締結権限を与えられた者が確認し同意すること。
ひ‐しょ【
飛書】🔗⭐🔉
飛書】
①書状をいそいで送ること。また、急ぎの手紙。飛札。
②匿名の投書。
ひ‐しょ【
秘所】🔗⭐🔉
秘所】
①秘めた所。かくしどころ。
②あの世。冥土。醒睡笑「そのとし―に行く」
ひ‐しょ【
秘書】🔗⭐🔉
秘書】
①秘して人に見せない書籍。秘本。
②秘密の文書。また、それを取り扱う人。
③天子の蔵書。
④要職にある人などに直属して、これを助け、また機密の文書や用務をつかさどる職。セクレタリー。
⇒ひしょ‐かん【秘書官】
⇒ひしょ‐かん【秘書監】
ひ‐しょ【
避暑】🔗⭐🔉
避暑】
涼しい地に転地して夏の暑さをさけること。〈[季]夏〉。江談抄「炎暑の時、…―を以て事となす」↔避寒。
⇒ひしょ‐ち【避暑地】
び‐じょ【
美女】‥ヂヨ🔗⭐🔉
美女】‥ヂヨ
容姿のうつくしい女。
⇒びじょ‐ざくら【美女桜】
ひ‐しょう【
卑小】‥セウ🔗⭐🔉
卑小】‥セウ
取るに足りないこと。ちっぽけなこと。「―な存在」「―な欲に迷う」
ひ‐しょう【
広辞苑 ページ 16486。