複数辞典一括検索+

筆記体】🔗🔉

筆記体】 ローマ字などの手書き用の字体。↔活字体。 ⇒ひっ‐き【筆記】 ひっき‐ちょう

筆記帳】‥チヤウ🔗🔉

筆記帳‥チヤウ 講義などを筆記するための帳面。ノートブック。 ⇒ひっ‐き【筆記】 ひ‐つぎ‐て

日続ぎて】🔗🔉

日続ぎて】 毎日つづけて。 ひつぎ‐の‐みこ

日嗣の御子】🔗🔉

日嗣の御子】 日嗣を受け継ぐ御子、すなわち皇太子の尊称。東宮。春宮。神武紀「年みとし十五にして、立ちて太子ひつぎのみこと為りたまふ」 ⇒ひ‐つぎ【日嗣】 ひっ‐きょう

畢竟】‥キヤウ🔗🔉

畢竟‥キヤウ (「畢」も「竟」も終わる意)つまるところ。つまり。所詮。結局。狂言、布施無経ふせないきょう「―此の御布施がほしさの儘じや」 ⇒ひっきょう‐するに【畢竟するに】 ひっきょう‐するに

畢竟するに】‥キヤウ‥🔗🔉

畢竟するに‥キヤウ‥ 詮じつめれば。結局のところ。 ⇒ひっ‐きょう【畢竟】 ひっ‐きり

引っ切り】🔗🔉

引っ切り】 (ヒキキリの音便) ①⇒ひききり。 ②女をののしっていう語。浄瑠璃、源平布引滝「女と思ひ用捨すりや、付け上がつたる―め」 ⇒ひっきり‐なし【引っ切り無し】 ひっきり‐なし

引っ切り無し】🔗🔉

引っ切り無し】 ヒキキリナシの音便。「車が―に通る」 ⇒ひっ‐きり【引っ切り】 ひっ‐き・る

引っ切る】🔗🔉

引っ切る】 〔他五〕 ヒキキルの音便。 ひっ‐き・る

挽っ切る】🔗🔉

挽っ切る】 〔他五〕 ヒキキルの音便。 ピッキング

picking】🔗🔉

picking】 針金状の棒を鍵穴に差し込んで錠をこじあけること。 ひ‐つ・く

干付く・乾付く】🔗🔉

干付く・乾付く】 〔自四〕 かわいて付く。ひからびる。ひっつく。 ビッグ

広辞苑 ページ 16545