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人挨拶】🔗⭐🔉
人挨拶】
他人との応対。人あしらい。
ひと‐あか【
人垢】🔗⭐🔉
人垢】
①人の肌または物についた垢。
②他人の垢。
⇒人垢は身につかぬ
○人垢は身につかぬひとあかはみにつかぬ
他人から奪い取った物は一時的にしか自分の物とはならない。
⇒ひと‐あか【人垢】
ひと‐あきない【
人商い】‥アキナヒ🔗⭐🔉
人商い】‥アキナヒ
人身の売買。ひとかい。
ひと‐あきびと【
人商人】🔗⭐🔉
人商人】
人の子をかどわかして売買する者。ひとかい。ひとあきんど。〈日葡辞書〉
ひと‐あし【
一足】🔗⭐🔉
一足】
①一歩。
②わずかの距離。また、わずかの時間。二葉亭四迷、平凡「お糸さんを―先へ還し」。「駅まではほんの―だ」
⇒ひとあし‐ちがい【一足違い】
ひと‐あし【
人足】🔗⭐🔉
人足】
①人々の往来。「―が繁くなる」
②(→)人繞にんにょうに同じ。
ひと‐あじ【
一味】‥アヂ🔗⭐🔉
一味】‥アヂ
ちょっとした味。微妙な味加減。「―足りない」「―違った作風」
○人悪しかれひとあしかれ
他人には悪いようにあれ。自分だけが幸福であればよい。狂言、抜殻「今まで―と存じたことも御座らぬに」
⇒ひと【人】
ひとあし‐ちがい【
一足違い】‥チガヒ🔗⭐🔉
一足違い】‥チガヒ
ほんのわずかの時間のずれ。「―で出かけたところです」「―で乗れなかった」
⇒ひと‐あし【一足】
ひと‐あしらい【
人あしらい】‥アシラヒ🔗⭐🔉
人あしらい】‥アシラヒ
人をあしらうこと。人をもてなすこと。また、その仕方。応対。接待。「―がうまい」
ひと‐あせ【
一汗】🔗⭐🔉
一汗】
①ひとしきり汗をかくこと。また、骨折って仕事をすること。「―かく」「―流す」
②馬を乗りならす時、馬の汗が胸懸むながいから爪先まで流れること。
ひと‐あたり【
一当り】🔗⭐🔉
一当り】
①一度その事やその人に当たってみること。
②関係する事や人すべてにひと通り当たること。「意見発表が―済む」
ひと‐あたり【
人当り】🔗⭐🔉
人当り】
①人あしらい。
②人に応対して、相手に与える感じ。「―が柔らかい」
ひと‐あて【
広辞苑 ページ 16581。