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ひひろ・ぐ【疼ぐ】🔗🔉

ひひろ・ぐ疼ぐ】 〔自四〕 (→)「ひびらく」に同じ。

ひび‐われ【罅割れ】🔗🔉

ひび‐われ罅割れ】 ひびが入ること。また、その割れ目。「組織に―が生じる」

ひび‐わ・れる【罅割れる】🔗🔉

ひび‐わ・れる罅割れる】 〔自下一〕 ひびが入って割れ目ができる。

ひ‐ひん【妃嬪】🔗🔉

ひ‐ひん妃嬪】 ①妃と嬪。 ②女官。官女。

び‐ひん【備品】🔗🔉

び‐ひん備品】 備えつけておく品物。「―台帳」

ピピン【Pippin】🔗🔉

ピピンPippin】 フランク王。カール=マルテルの子。シャルルマーニュの父。メロヴィング王家の宮宰であったが政治の実権を握り、教皇の支持のもとにメロヴィング朝を倒し、カロリング朝を開く(在位751〜768)。のちラヴェンナ地方などを教皇に寄進。短躯王。小ピピン。ペパン。(714〜768)

ビビンバ🔗🔉

ビビンバ (朝鮮語pibimpap)朝鮮料理。白飯の上に肉・野菜の和え物を主にしたいろいろな具をのせ、まぜ合わせて食べる。ピビムパプ。

ひ‐ふ【一二】🔗🔉

ひ‐ふ一二】 (「ひ、ふ、み」と数えるからいう)玉などを手玉にとる遊戯。手玉。品玉。

ひ‐ふ【皮膚】🔗🔉

ひ‐ふ皮膚】 後生動物の体を包む外被。体の保護、体温・水分蒸発などの調節、各種の感覚の受容のほか、皮膚呼吸も営む。動物によりさまざまに変形適応する。高等脊椎動物では表皮・真皮・皮下組織、および各種の付属器官から成る。表皮と真皮のみを指す場合もある。 ヒトの皮膚 毛嚢 立毛筋 汗腺 皮脂腺 表皮 真皮 皮下組織

ひ‐ふ【被風・被布・披風】🔗🔉

ひ‐ふ被風・被布・披風】 着物の上にはおる衣服。羽織に似るが、衽おくみ深く左右に合わせ、盤領まるえりのもの。江戸末期より剃髪・総髪の茶人や俳人などが着用。のち婦人・子どもの外出用、ついで洋風を加味して東あずまコートに変わった。〈[季]冬〉 被風

広辞苑 ページ 16681