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ひゃく‐しゅ【百首】🔗⭐🔉
ひゃく‐しゅ【百首】
①100の和歌。
②百首歌の略。
⇒ひゃくしゅ‐うた【百首歌】
⇒ひゃくしゅ‐わか【百首和歌】
ひゃく‐じゅう【百獣】‥ジウ🔗⭐🔉
ひゃく‐じゅう【百獣】‥ジウ
多くのけもの。すべてのけだもの。「―の王ライオン」
ひゃくしゅ‐うた【百首歌】🔗⭐🔉
ひゃくしゅ‐うた【百首歌】
100首の和歌を集めたもの。一人が続詠したもの、数人で詠んだもの、100人が1首ずつ詠んだものなどがある。
⇒ひゃく‐しゅ【百首】
ひゃく‐しゅつ【百出】🔗⭐🔉
ひゃく‐しゅつ【百出】
種々さまざまに数多く現れ出ること。「議論―」
びゃく‐じゅつ【白朮】🔗⭐🔉
びゃく‐じゅつ【白朮】
中国中部原産のキク科オケラ属植物の根茎の周皮をはぎ除いた漢方生薬。芳香性の健胃・利尿・止汗薬剤。蒼朮そうじゅつより補気作用にすぐれる。また、屠蘇散に用いる。
ひゃくじゅつ‐せんりょ【百術千慮】🔗⭐🔉
ひゃくじゅつ‐せんりょ【百術千慮】
いろいろと手をつくし考えをめぐらすこと。
ひゃくしゅ‐の‐たっしゃ【百手の達者】🔗⭐🔉
ひゃくしゅ‐の‐たっしゃ【百手の達者】
100筋の矢を射て、1矢もはずさない上手な人。
ひゃくしゅ‐わか【百首和歌】🔗⭐🔉
ひゃくしゅ‐わか【百首和歌】
(→)百首歌に同じ。
⇒ひゃく‐しゅ【百首】
ひゃく‐しょう【百姓】‥シヤウ🔗⭐🔉
ひゃく‐しょう【百姓】‥シヤウ
①(ヒャクセイとも)一般の人民。公民。家長日記「民―に至るまで」
②(もと荘園農民の呼称)農民。今昔物語集20「我が田の口を塞ぎて水入れずして、―の田に水を入れしむ」→本百姓。
③いなか者をののしっていう語。
⇒ひゃくしょう‐いっき【百姓一揆】
⇒ひゃくしょう‐うけ【百姓請】
⇒ひゃくしょう‐だい【百姓代】
⇒ひゃくしょう‐ぶん【百姓分】
⇒ひゃくしょう‐もの【百姓物】
⇒ひゃくしょう‐や【百姓家】
⇒ひゃくしょう‐よみ【百姓読み】
ひゃく‐じょう【百丈】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
ひゃく‐じょう【百丈】‥ヂヤウ
①1丈の100倍。
②曳舟の綱。
広辞苑 ページ 16719。