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標準状態】ヘウ‥ジヤウ‥🔗⭐🔉
標準状態】ヘウ‥ジヤウ‥
基準とする状態。とくに、セ氏0度1気圧の条件下におかれた物質の状態。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐せいききょくせん【
標準正規曲線】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準正規曲線】ヘウ‥
〔数〕m=0,σ=1の場合の正規曲線。→正規曲線。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐せいけいひ【
標準生計費】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準生計費】ヘウ‥
標準的生活を営むのに必要な生活費。算出方法には標準的な世帯の家計調査から算出する実態生計費方式と、理論的算定による理論生計費方式とがある。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐せっけい【
標準設計】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準設計】ヘウ‥
建物や機械、およびその部品の標準的な類型・形態の設計。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐ちんぎん【
標準賃金】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準賃金】ヘウ‥
計算上の平均あるいはモデル的賃金。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐でんち【
標準電池】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準電池】ヘウ‥
電池の起電力を比較する際、標準とする電池。一般には、カドミウム標準電池(セ氏20度で起電力1.01864ボルト)を用いる。精度を2桁程度あげるためジョセフソン効果を利用することもある。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐でんぱ【
標準電波】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準電波】ヘウ‥
きわめて正確な周波数標準と報時信号とを提供する電波。日本ではJJYのコールサインで、独立行政法人情報通信研究機構が発信。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐ひしかんど【
標準比視感度】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準比視感度】ヘウ‥
色の判定や異なった波長の光の強さ(明るさ)を肉眼で比較する場合、個人差が大きいため、国際照明委員会が基準として制定した、標準観測者がもつとされる眼の感度。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐へんさ【
標準偏差】ヘウ‥🔗⭐🔉
標準偏差】ヘウ‥
分散4の正の平方根のこと。
⇒ひょう‐じゅん【標準】
ひょうじゅん‐ほうしゅう【
広辞苑 ページ 16773。