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ひょう‐しょう【評唱】ヒヤウシヤウ🔗⭐🔉
ひょう‐しょう【評唱】ヒヤウシヤウ
禅宗で、古人の説を品評し、提唱2すること。
ひょう‐しょう【標章】ヘウシヤウ🔗⭐🔉
ひょう‐しょう【標章】ヘウシヤウ
しるしとする徽章または記号。
ひょう‐じょう【平調】ヒヤウデウ🔗⭐🔉
ひょう‐じょう【平調】ヒヤウデウ
〔音〕
①日本の音名の一つ。十二律の下から3番目の音。中国の十二律の太簇たいそうに相当し、音高は洋楽のホ音に近い。→十二律(表)。
②雅楽の唐楽の六調子の一つ。平調の音を主音とする律旋の調子。
ひょう‐じょう【氷上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
ひょう‐じょう【氷上】‥ジヤウ
こおりの上。
ひょう‐じょう【兵仗】ヒヤウヂヤウ🔗⭐🔉
ひょう‐じょう【兵仗】ヒヤウヂヤウ
①太刀・弓矢などの武器。↔儀仗。
②(→)随身ずいじん1の称。
⇒ひょうじょう‐せんげ【兵仗宣下】
ひょう‐じょう【表情】ヘウジヤウ🔗⭐🔉
ひょう‐じょう【表情】ヘウジヤウ
①心中の感情・情緒を、顔つきや身振りに出しあらわすこと。また、そのあらわれたもの。「怒りを―に表す」「―ゆたかに語る」
②比喩的に、社会のある面が持つ様相。「歳末の町の―」
⇒ひょうじょう‐きん【表情筋】
⇒ひょうじょう‐じゅつ【表情術】
⇒ひょうじょう‐にんぎょう【表情人形】
ひょう‐じょう【評定】ヒヤウヂヤウ🔗⭐🔉
ひょう‐じょう【評定】ヒヤウヂヤウ
人々が集まり評議して決定すること。評決。ひょうてい。「小田原―」
⇒ひょうじょう‐しゅう【評定衆】
⇒ひょうじょう‐しょ【評定所】
⇒ひょうじょう‐はじめ【評定始】
⇒ひょうじょう‐ぶぎょう【評定奉行】
びょう‐しょう【病床・病牀】ビヤウシヤウ🔗⭐🔉
びょう‐しょう【病床・病牀】ビヤウシヤウ
病人のねどこ。病褥びょうじょく。菅家文草11「―已に久しく」。「―につく」
⇒びょうしょう‐にっし【病床日誌】
広辞苑 ページ 16775。