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ひょう‐りん【氷輪】🔗⭐🔉
ひょう‐りん【氷輪】
つめたく、こおったような月。
ひょう‐りん【評林】ヒヤウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐りん【評林】ヒヤウ‥
評論を集めた書物。
ひょう‐る【漂流】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐る【漂流】ヘウ‥
⇒ひょうりゅう
びょう‐るい【病羸】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょう‐るい【病羸】ビヤウ‥
やみつかれること。
ひょう‐れい【漂零】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐れい【漂零】ヘウ‥
おちぶれること。
びょう‐れき【病歴】ビヤウ‥🔗⭐🔉
びょう‐れき【病歴】ビヤウ‥
病人についての既往症、現在の病症、その経過や治療などに関する経歴。
ひょう‐れきがん【氷礫岩】🔗⭐🔉
ひょう‐れきがん【氷礫岩】
氷河作用に関連してできた堆積物のうち、固結した礫岩。固結していないものは氷礫土という。
ひょう‐ろう【兵糧・兵粮】ヒヤウラウ🔗⭐🔉
ひょう‐ろう【兵糧・兵粮】ヒヤウラウ
①戦時における将兵の食糧。「―が尽きる」
②転じて、一般に食糧。または、活動力を支えるもの。
⇒ひょうろう‐ぜめ【兵糧攻め】
⇒ひょうろう‐づめ【兵糧詰め】
⇒ひょうろう‐まい【兵糧米】
ひょう‐ろう【漂浪】ヘウラウ🔗⭐🔉
ひょう‐ろう【漂浪】ヘウラウ
①浪にただようこと。
②さすらうこと。さまよいまわること。放浪。
ひょうろう‐ぜめ【兵糧攻め】ヒヤウラウ‥🔗⭐🔉
ひょうろう‐ぜめ【兵糧攻め】ヒヤウラウ‥
敵方への兵糧の供給を妨げて敵を降伏させようとする攻め方。食攻じきぜめ。
⇒ひょう‐ろう【兵糧・兵粮】
ひょうろう‐づめ【兵糧詰め】ヒヤウラウ‥🔗⭐🔉
ひょうろう‐づめ【兵糧詰め】ヒヤウラウ‥
兵糧攻めにされること。
⇒ひょう‐ろう【兵糧・兵粮】
ひょうろう‐まい【兵糧米】ヒヤウラウ‥🔗⭐🔉
ひょうろう‐まい【兵糧米】ヒヤウラウ‥
兵糧とする米。中世、戦乱に際して賦課・徴収した。
⇒ひょう‐ろう【兵糧・兵粮】
ひょう‐ろく【表六】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐ろく【表六】ヘウ‥
(「兵六」とも当てる)愚鈍な人をののしっていう語。まぬけ。〈運歩色葉集〉
⇒ひょうろく‐だま【表六玉】
ひょうろく‐だま【表六玉】ヘウ‥🔗⭐🔉
ひょうろく‐だま【表六玉】ヘウ‥
(→)表六に同じ。
⇒ひょう‐ろく【表六】
ひょう‐ろん【評論】ヒヤウ‥🔗⭐🔉
ひょう‐ろん【評論】ヒヤウ‥
物事の価値・善悪・優劣などを批評し論ずること。また、その文章。「時事―」
⇒ひょうろん‐か【評論家】
広辞苑 ページ 16799。