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ピョートル【Petr】🔗⭐🔉
ピョートル【Petr】
ロシア語の男子名。→ピーター。
⇒ピョートル‐たいてい【ピョートル大帝】
ピョートル‐たいてい【ピョートル大帝】🔗⭐🔉
ピョートル‐たいてい【ピョートル大帝】
(Petr Alekseevich)(1世)ロシア皇帝。1682年即位。96年トルコからアゾフ地方を奪い、97〜98年西欧に旅行、西欧文明の摂取に努め、新首都ペテルブルグを建設し、またバルト海沿岸・カスピ海沿岸に領土を拡張。中央に元老院を置いて行政を監督させ、宗教権をロシア正教総主教の手から収めて政教両面の首長となり、科学アカデミーを設けて、西欧技術の普及、産業の振興に努めた。ペートル。(1672〜1725)
⇒ピョートル【Petr】
ひ‐よく【比翼】🔗⭐🔉
ひ‐よく【比翼】
①2羽の鳥が互いにその翼をならべること。→比翼の鳥→比翼連理ひよくれんり。
②比翼仕立ひよくじたての略。
③比翼紋ひよくもんの略。
⇒ひよく‐ギセル【比翼煙管】
⇒ひよく‐ござ【比翼茣蓙】
⇒ひよく‐じたて【比翼仕立】
⇒ひよく‐づか【比翼塚】
⇒ひよく‐の‐とり【比翼の鳥】
⇒ひよく‐ひば【比翼桧葉】
⇒ひよく‐もん【比翼紋】
⇒ひよく‐れんり【比翼連理】
ひ‐よく【肥沃】🔗⭐🔉
ひ‐よく【肥沃】
地味が肥えて、作物がよくできること。「―な土地」
⇒ひよく‐ど【肥沃土】
び‐よく【尾翼】🔗⭐🔉
び‐よく【尾翼】
飛行機の安定を保ち、姿勢を制御する目的で、尾部に装着された垂直および水平の翼。
び‐よく【鼻翼】🔗⭐🔉
び‐よく【鼻翼】
鼻の先の左右両端の部分。こばな。
ひよく‐ギセル【比翼煙管】🔗⭐🔉
ひよく‐ギセル【比翼煙管】
1本のキセルで男女仲よくタバコをのむこと。
⇒ひ‐よく【比翼】
広辞苑 ページ 16800。