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ぶ‐かつ【部活】‥クワツ🔗🔉

ぶ‐かつ部活‥クワツ 部活動の略。「―で遅くなる」

ぶ‐かっこう【不恰好】‥カウ🔗🔉

ぶ‐かっこう不恰好‥カウ 恰好のわるいこと。形のみにくいこと。不格好。「―な洋服」

ふかつじょう‐じょうやく【不割譲条約】‥ジヤウデウ‥🔗🔉

ふかつじょう‐じょうやく不割譲条約‥ジヤウデウ‥ ある国がその領土の一部に関し、他国との間に、当該地域を第三国に割譲しないことを確約する条約。

ふかっせい‐きたい【不活性気体】‥クワツ‥🔗🔉

ふかっせい‐きたい不活性気体‥クワツ‥ (→)希ガスに同じ。希ガスのほか窒素のような反応性に乏しい気体を含めていうこともある。

ふ‐かって【不勝手】🔗🔉

ふ‐かって不勝手】 ①都合のわるいこと。不便なこと。 ②(特に武家方で)生計の困難なこと。誹風柳多留5「御―質屋の大戸上げさせる」

ぶ‐かつどう【部活動】‥クワツ‥🔗🔉

ぶ‐かつどう部活動‥クワツ‥ 文化・スポーツなどの特定の興味・関心を集団的に追究する児童・生徒の自治的な教科外活動。部活。クラブ活動。

ふ‐かっぱつ【不活発・不活溌】‥クワツ‥🔗🔉

ふ‐かっぱつ不活発・不活溌‥クワツ‥ 活発でないこと。

ふか‐づめ【深爪】🔗🔉

ふか‐づめ深爪】 爪を深く切りとりすぎること。

ふか‐で【深手・深傷】🔗🔉

ふか‐で深手・深傷】 深いきず。重傷。大けが。「―を負う」↔浅手↔薄手

ふか‐テクトニクス【付加テクトニクス】🔗🔉

ふか‐テクトニクス付加テクトニクス】 〔地〕(accretion tectonics)付加体の形成や大陸地塊の衝突などに基づいて大陸地殻の成長や造山運動を論ずる考え。

ふ‐がてん【不合点】🔗🔉

ふ‐がてん不合点】 がてんをしないこと。不承知。また、ききわけのわるいこと。狂言、川上「さりとてはそなたは又―な人ぢや」

ふか‐とく【不可得】🔗🔉

ふか‐とく不可得】 〔仏〕一切存在の本性は空くうであるから、人間の認識を超越しており、とらえることができないということ。

ふか‐なさけ【深情け】🔗🔉

ふか‐なさけ深情け】 情が度を越して深いこと。また、その情。「悪女の―」 ○腑が抜けるふがぬける 元気がなくなり、ぼんやりする。根性がなくなる。腑抜けになる。醒睡笑「腑の抜けたる仁」 ⇒ふ【腑】

広辞苑 ページ 17028