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ふく‐しょ【副署】🔗🔉

ふく‐しょ副署】 明治憲法下で、天皇の文書的行為について天皇の名に副えて輔弼ほひつする者が署名すること。また、その署名。「国務大臣の―を要す」

ふく‐しょう【副将】‥シヤウ🔗🔉

ふく‐しょう副将‥シヤウ 主将のすぐ次に位して主将を補佐する将。副帥。副大将。

ふく‐しょう【副章】‥シヤウ🔗🔉

ふく‐しょう副章‥シヤウ 正章の勲章にそえて授けられる勲章。

ふく‐しょう【副賞】‥シヤウ🔗🔉

ふく‐しょう副賞‥シヤウ 正式の賞にそえて出される賞品・賞金。

ふく‐しょう【復唱】‥シヤウ🔗🔉

ふく‐しょう復唱‥シヤウ 言い渡された命令の内容を確認するため、くり返して唱えること。「命令を―する」

ふく‐しょう【復誦】🔗🔉

ふく‐しょう復誦】 くり返してよむこと。くり返して唱えること。

ふく‐しょう【福祥】‥シヤウ🔗🔉

ふく‐しょう福祥‥シヤウ めでたいこと。さいわい。吉祥。

ふく‐しょう【複称】🔗🔉

ふく‐しょう複称】 ①複雑な名称。 ②2個以上の事物を言い表す名称。↔単称

ふく‐じょう【副乗】🔗🔉

ふく‐じょう副乗】 ①(→)副車ふくしゃに同じ。 ②引替えの馬。副馬。

ふく‐しょうぐん【副将軍】‥シヤウ‥🔗🔉

ふく‐しょうぐん副将軍‥シヤウ‥ 大将軍・将軍の副として軍を統率する官。古代、臨時の官名。

ふくしょう‐じ【福祥寺】‥シヤウ‥🔗🔉

ふくしょう‐じ福祥寺‥シヤウ‥ 神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の大本山。通称、須磨寺。886年(仁和2)聞鏡の開創と伝え、のち源頼政・豊臣秀頼らが修営。付近は源平時代の遺跡に富む。桜の名所。

ふくしょう‐しき【複勝式】🔗🔉

ふくしょう‐しき複勝式】 競馬・競輪・競艇などで、1着と2着、または1着から3着までのいずれかを当てる方式。複勝。

ふくじょう‐そうしょうか【輻状相称花】‥ジヤウサウ‥クワ🔗🔉

ふくじょう‐そうしょうか輻状相称花‥ジヤウサウ‥クワ (→)放射相称花に同じ。

ふく‐しょく【服飾】🔗🔉

ふく‐しょく服飾】 ①衣服と装身具。 ②衣服のかざり。 ⇒ふくしょく‐ひん【服飾品】

ふく‐しょく【副食】🔗🔉

ふく‐しょく副食(→)副食物に同じ。↔主食

ふく‐しょく【復飾】🔗🔉

ふく‐しょく復飾(→)還俗げんぞくに同じ。

広辞苑 ページ 17075