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ふたかわ‐め【二皮眼】‥カハ‥🔗⭐🔉
ふたかわ‐め【二皮眼】‥カハ‥
ふたえまぶたの目。
⇒ふた‐かわ【二皮】
ふたき‐ぐさ【二季草】🔗⭐🔉
ふたき‐ぐさ【二季草】
藤の異称。蔵玉集「ときはなる花とも見ばや―松にのみただかかる名なれば」
ふたき‐どり【二季鳥】🔗⭐🔉
ふたき‐どり【二季鳥】
雁の異称。蔵玉集「いづ方を故郷とてか―年に二度往き帰るらむ」
ふ‐たく【付託】🔗⭐🔉
ふ‐たく【付託】
①たのみまかせること。依頼。
②議会などで、ある議案を本会議の議決に先だち委員会などの審査にゆだねること。
ふ‐たく【負託】🔗⭐🔉
ふ‐たく【負託】
人に引きうけさせて、任せること。「国民の―にこたえる」
ぶた‐くさ【豚草】🔗⭐🔉
ぶた‐くさ【豚草】
キク科の一年草。北アメリカ原産の帰化植物で、都会地付近の荒地にしばしば群生。高さ1メートル。全草に白毛を密生、葉は羽状に深裂。夏から秋にかけて緑色の小頭状花を多数穂状につける。風媒花で多量に花粉を出し、花粉症の因となる。
ふたくち‐や【二口屋】🔗⭐🔉
ふたくち‐や【二口屋】
京都室町にあった有名な菓子屋。二口屋能登。
ふだ‐くばり【札配り】🔗⭐🔉
ふだ‐くばり【札配り】
神社の守り札などをその氏子の家々に配ること。また、その人。
ふた‐け【二毛】🔗⭐🔉
ふた‐け【二毛】
鹿の毛の地色に、他の色つやの増してきたもの。夏は赤みを帯び、秋は黒みを帯びる。夫木和歌抄7「落ちかはる―の鹿のくもり星」
○札削るふだけずる
殿上の日給の簡ふだから姓名を除かれる。殿上人の籍を除かれる。宇津保物語国譲上「御返りもて参らずは、ふだ削らむ」
⇒ふだ【札・簡】
ふた‐こ【二子・双子】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 17219。