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ぶつじょう‐たんぽ【物上担保】‥ジヤウ‥🔗🔉

ぶつじょう‐たんぽ物上担保‥ジヤウ‥ (→)物的担保に同じ。 ⇒ぶつ‐じょう【物上】

ぶっしょう‐でん【仏餉田・仏聖田】‥シヤウ‥🔗🔉

ぶっしょう‐でん仏餉田・仏聖田‥シヤウ‥ 仏餉の料を得るための田。 ⇒ぶっ‐しょう【仏餉・仏聖】

ぶっしょう‐にち【仏生日】‥シヤウ‥🔗🔉

ぶっしょう‐にち仏生日‥シヤウ‥ 釈尊の誕生日、すなわち陰暦4月8日。ぶっしょうび。 ⇒ぶっ‐しょう【仏生】

ぶっしょう‐ぶくろ【仏餉袋・仏聖袋】‥シヤウ‥🔗🔉

ぶっしょう‐ぶくろ仏餉袋・仏聖袋‥シヤウ‥ 仏餉を入れる袋。檀家だんかから寺に供する米を入れる袋。 ⇒ぶっ‐しょう【仏餉・仏聖】

ぶつじょう‐ほしょうにん【物上保証人】‥ジヤウ‥🔗🔉

ぶつじょう‐ほしょうにん物上保証人‥ジヤウ‥ 自己の財産を以て他人の債務の担保に供する者。 ⇒ぶつ‐じょう【物上】

ぶつじょう‐れんごう【物上連合】‥ジヤウ‥ガフ🔗🔉

ぶつじょう‐れんごう物上連合‥ジヤウ‥ガフ (real union)制度的に常に同じ人を君主とする結合で、統治権能の一部が連合政府により処理される場合をいう。→同君連合 ⇒ぶつ‐じょう【物上】

ふっ‐しょく【払拭】🔗🔉

ふっ‐しょく払拭】 はらいぬぐうこと。すっかり取り除くこと。「古くさいイメージを―する」

ぶっ‐しょく【物色】🔗🔉

ぶっ‐しょく物色】 ①もののいろ。 ②風物景色。自然の景色。菅家文草1「―と人情と計会することおろそかなり」 ③人相書または容貌によって、その人をさがすこと。また、適当な人または物を多くの中から探し求めること。史記抄「老子を―して求めて著させたぞ」。「室内を―する」 ⇒ぶっしょく‐がい【物色買い】

ぶっしょく‐がい【物色買い】‥ガヒ🔗🔉

ぶっしょく‐がい物色買い‥ガヒ 物色して、割安の物または将来高くなる見込みのある物を買うこと。 ⇒ぶっ‐しょく【物色】

ふつ‐じん【仏人】🔗🔉

ふつ‐じん仏人】 フランス人。

ぶっ‐しん【仏心】🔗🔉

ぶっ‐しん仏心】 ①仏の大慈悲心。また、仏のように慈悲深い心。「多情―」 ②仏性ぶっしょう⇒ぶっしん‐しゅう【仏心宗】

広辞苑 ページ 17270