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物的証拠】🔗🔉

物的証拠】 証拠方法の一つ。証拠になる、人以外の有体物で、検証物・文書の類。↔人的証拠。 ⇒ぶっ‐てき【物的】 ぶってき‐たんぽ

物的担保】🔗🔉

物的担保】 特定の財産による債権の担保。抵当権・質権が最も主要なもの。物上担保。↔人的担保 ⇒ぶっ‐てき【物的】 ぶつ‐でし

仏弟子】🔗🔉

仏弟子】 ①釈尊の弟子。 ②仏教の信者。 ふって‐わく

降って湧く】🔗🔉

降って湧く⇒ふる(降)2 ふっ‐てん

沸点】🔗🔉

沸点】 沸騰する際の液体の温度。圧力によって異なる。通常1気圧における値をいう。沸騰点。 ⇒ふってん‐じょうしょう【沸点上昇】 フッテン

Ulrich von Hutten】🔗🔉

Ulrich von Hutten】 ドイツの帝国騎士・人文主義者。ルターを支持。ローマ教会の支配に対し論争や諷刺の文書で闘い、国民意識の形成に尽くした。騎士戦争に加わって敗北。(1488〜1523) ぶっ‐てん

仏天】🔗🔉

仏天】 ①仏の敬称。源氏物語薄雲「―の告げあるによりて、奏し侍るなり」 ②仏と諸天神。 ぶっ‐てん

仏典】🔗🔉

仏典】 ①仏教の経典。内典。「漢訳―」 ②仏教に関する書物。 ぶつ‐でん

仏伝】🔗🔉

仏伝】 釈迦仏の伝記。「マハーヴァストゥ(大事)」が最古とされる。ほかに馬鳴めみょう著「ブッダチャリタ(仏所行讃)」「ラリタヴィスタラ(方広大荘厳経)」など。釈迦の超人化に伴い、さまざまな物語的要素を加え、文学として発展した。 ぶつ‐でん

仏殿】🔗🔉

仏殿】 仏・菩薩の像を安置し礼拝する殿舎。仏堂。 ふってん‐じょうしょう

沸点上昇】‥ジヤウ‥🔗🔉

沸点上昇‥ジヤウ‥ 不揮発性溶質の溶解により溶媒の沸点が上昇する現象。同じ溶媒の希薄溶液では、沸点上昇は溶液のモル濃度に比例し、溶質の種類によらない。 ⇒ふっ‐てん【沸点】 ブッデンブロークけのひとびと

ブッデンブローク家の人々】🔗🔉

ブッデンブローク家の人々】 (Buddenbrooks ドイツ)トーマス=マンの長編小説。1901年刊。リューベックの4代にわたる豪商の繁栄と没落を描く。 フット

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