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ふよう‐かぞく【扶養家族】‥ヤウ‥🔗🔉

ふよう‐かぞく扶養家族‥ヤウ‥ 所得税法上、扶養控除の対象となる家族。扶養親族。 ⇒ふ‐よう【扶養】

ふよう‐ぎむ【扶養義務】‥ヤウ‥🔗🔉

ふよう‐ぎむ扶養義務‥ヤウ‥ ある範囲内の親族が負う法律上の生活保障義務。 ⇒ふ‐よう【扶養】

ぶよう‐げき【舞踊劇】🔗🔉

ぶよう‐げき舞踊劇】 舞踊を中心に展開する劇。科白劇などに対していう。歌舞伎では「関の扉せきのと」「双面ふたおもて」などの所作事しょさごとの類。→バレエ ⇒ぶ‐よう【舞踊】

ふ‐ようじょう【不養生】‥ヤウジヤウ🔗🔉

ふ‐ようじょう不養生‥ヤウジヤウ 養生しないこと。不摂生。「医者の―」「―な生活」

ふよう‐じん【不用仁】🔗🔉

ふよう‐じん不用仁】 不用な人。不埒な人。 ⇒ふ‐よう【不用】

ぶ‐ようじん【不用心・無用心】🔗🔉

ぶ‐ようじん不用心・無用心】 ①用心しないこと。 ②用心の悪いこと。また、物騒なこと。好色五人女2「物参りの旅ながら―なり」。「―な家」

ふよう‐せい【不溶性】🔗🔉

ふよう‐せい不溶性】 液体中に溶解しない性質。

ふよう‐ど【腐葉土】‥エフ‥🔗🔉

ふよう‐ど腐葉土‥エフ‥ 落葉が腐ってできた土。園芸に用いる。

ふよう‐の‐かんばせ【芙蓉の顔】🔗🔉

ふよう‐の‐かんばせ芙蓉の顔】 芙蓉の花のような美しい顔だち。 ⇒ふ‐よう【芙蓉】

ふよう‐の‐よう【不用の用】🔗🔉

ふよう‐の‐よう不用の用】 不用と思うものがかえって大きな用をなすこと。無用の用。 ⇒ふ‐よう【不用】

ふよう‐ふきゅう【不要不急】‥エウ‥キフ🔗🔉

ふよう‐ふきゅう不要不急‥エウ‥キフ どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと。 ⇒ふ‐よう【不要】

ふよう‐ほう【芙蓉峰】🔗🔉

ふよう‐ほう芙蓉峰】 富士山の雅称。 ⇒ふ‐よう【芙蓉】

ふよう‐もの【不用者】🔗🔉

ふよう‐もの不用者】 不用の者。人の迷惑をかまわない不届き者。あきみち「さだめて金山―なれば」 ⇒ふ‐よう【不用】

広辞苑 ページ 17379