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ぶり‐かえし【ぶり返し】‥カヘシ🔗⭐🔉
ぶり‐かえし【ぶり返し】‥カヘシ
ぶりかえすこと。「病気の―」
ふりかえ‐ししゅつ【振替支出】‥カヘ‥🔗⭐🔉
ふりかえ‐ししゅつ【振替支出】‥カヘ‥
(→)移転支出に同じ。
⇒ふり‐かえ【振替】
ふりかえ‐しょとく【振替所得】‥カヘ‥🔗⭐🔉
ふりかえ‐しょとく【振替所得】‥カヘ‥
(→)移転所得に同じ。
⇒ふり‐かえ【振替】
ぶり‐かえ・す【ぶり返す】‥カヘス🔗⭐🔉
ぶり‐かえ・す【ぶり返す】‥カヘス
〔自五〕
①なおりかかった病気が再び悪くなる。
②いったんおさまった事や状態が再び起こったり問題になったりする。「寒さが―・す」「争いが―・す」
ふりかえ‐ちょきん【振替貯金】‥カヘ‥🔗⭐🔉
ふりかえ‐ちょきん【振替貯金】‥カヘ‥
郵便振替貯金の略。
⇒ふり‐かえ【振替】
ふりかえ‐ゆそう【振替輸送】‥カヘ‥🔗⭐🔉
ふりかえ‐ゆそう【振替輸送】‥カヘ‥
事故などで路線が不通になったとき、並行・迂回する自社または他社の線で並行・迂回区間の乗車券なしに乗客を輸送すること。
⇒ふり‐かえ【振替】
ふりかえ‐よきん【振替預金】‥カヘ‥🔗⭐🔉
ふりかえ‐よきん【振替預金】‥カヘ‥
銀行から受けるべき貸付または手形割引の手取金を預金に振り替えたもの。預金通貨として、通常は小切手の振出しにより授受される。
⇒ふり‐かえ【振替】
ふり‐かえ・る【振り返る】‥カヘル🔗⭐🔉
ふり‐かえ・る【振り返る】‥カヘル
〔自五〕
①背後をふりむく。「―・り、―・り遠ざかる」
②過去をかえりみる。回顧する。「―・れば長い年月だった」
ふり‐か・える【振り替える】‥カヘル🔗⭐🔉
ふり‐か・える【振り替える】‥カヘル
〔他下一〕[文]ふりか・ふ(下二)
①一時取りかえて用いる。流用する。「休日を―・える」
②振替勘定をする。→振替2
ふり‐がかり【ふり繋り】🔗⭐🔉
ふり‐がかり【ふり繋り】
船繋ふながかりの一種。岸壁などに繋留せず、いかりだけをおろして碇泊すること。→かかり
ふり‐かか・る【降り掛かる】🔗⭐🔉
ふり‐かか・る【降り掛かる】
〔自五〕
①(雨などが)そそぎかかる。「火の粉が―・る」
②よくない事が身に及ぶ。日葡辞書「ナンギ、シンラウ(辛労)フリカカルヤウニキタル」。「災難が―・る」
広辞苑 ページ 17437。