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ぶんきゅう‐しんぶん【文久新聞】‥キウ‥🔗⭐🔉
ぶんきゅう‐しんぶん【文久新聞】‥キウ‥
(→)「官板かんぱんバタビヤ新聞」の別称。
⇒ぶんきゅう【文久】
ぶんきゅう‐せん【文久銭】‥キウ‥🔗⭐🔉
ぶんきゅう‐せん【文久銭】‥キウ‥
(→)文久永宝の俗称。
⇒ぶんきゅう【文久】
ふんきゅう‐ぼ【墳丘墓】‥キウ‥🔗⭐🔉
ふんきゅう‐ぼ【墳丘墓】‥キウ‥
墳丘のある墓。古墳も墳丘墓の一種であるが、古墳時代の前方後円墳が成立する以前の、弥生時代のものをいう場合が多い。
⇒ふん‐きゅう【墳丘】
ぶんきょう【文京】‥キヤウ🔗⭐🔉
ぶんきょう【文京】‥キヤウ
東京都23区の一つ。旧本郷・小石川の2区を統合。東京大学その他の大学が多い。
ぶん‐きょう【文教】‥ケウ🔗⭐🔉
ぶん‐きょう【文教】‥ケウ
①学問・教育によって人を教化すること。また、その教化。教育。
②文部科学省がつかさどる教育行政。「―政策」
⇒ぶんきょう‐ちく【文教地区】
⇒ぶんきょう‐の‐ふ【文教の府】
ぶん‐ぎょう【分業】‥ゲフ🔗⭐🔉
ぶん‐ぎょう【分業】‥ゲフ
①手分けをして、仕事をすること。
②〔経〕(division of labour)ある製品を生産するために、その生産の全工程を分割し、労働者がそれぞれの工程を分担すること。アダム=スミスは、分業が生産力の発展に役立つことを強調した。→協業
ぶん‐ぎょう【文業】‥ゲフ🔗⭐🔉
ぶん‐ぎょう【文業】‥ゲフ
①学問のわざ。文事。
②文筆上の業績。
ぶんきょう‐いん【文恭院】‥ヰン🔗⭐🔉
ぶんきょう‐いん【文恭院】‥ヰン
(→)徳川家斉いえなりの諡号しごう。
広辞苑 ページ 17561。