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ふんせつ‐か【噴雪花】‥クワ🔗⭐🔉
ふんせつ‐か【噴雪花】‥クワ
ユキヤナギの漢名。
ぶんせつ‐しゃかい【分節社会】‥クワイ🔗⭐🔉
ぶんせつ‐しゃかい【分節社会】‥クワイ
(segmentary society)複数の同質的な集団が環節動物の分節のように接合して成立している社会。集団間に有機的な連帯はない。デュルケムが用いた語。環節社会。
⇒ぶん‐せつ【分節】
ふん‐せん【紛戦】🔗⭐🔉
ふん‐せん【紛戦】
敵味方の戦線が入り乱れること。突撃戦で、敵味方が入り乱れて死闘すること。
ふん‐せん【噴泉】🔗⭐🔉
ふん‐せん【噴泉】
①噴出する泉。
②地下水や鉱泉が地上に向かって盛んに湧き出るもの。
ふん‐せん【奮戦】🔗⭐🔉
ふん‐せん【奮戦】
力をふるってたたかうこと。奮闘。「最後まで―する」
フン‐セン【Samdech Hun Sen】🔗⭐🔉
フン‐セン【Samdech Hun Sen】
カンボジアの政治家。1970年代ポル=ポト派に参加したが、同政権成立後に離脱、85年プノンペン政権で首相に就任。93年暫定国民政府の共同首相。98年カンボジア王国首相。(1951〜)
ふん‐ぜん【紛然】🔗⭐🔉
ふん‐ぜん【紛然】
物がいりまじっているさま。ごたごたしているさま。「―たる議論」
ふん‐ぜん【憤然・忿然】🔗⭐🔉
ふん‐ぜん【憤然・忿然】
いきどおるさま。怒るさま。「―として席を立つ」「―たる面持ち」
ふん‐ぜん【奮然】🔗⭐🔉
ふん‐ぜん【奮然】
ふるいたつさま。「―として戦う」
ぶん‐せん【分銭】🔗⭐🔉
ぶん‐せん【分銭】
中世、年貢を銭に換算して納めたもの。すなわち分米ぶんまいを銭に換算したもの。
ぶん‐せん【文銭】🔗⭐🔉
ぶん‐せん【文銭】
①文字銭ぶんじせんの略。
②紋所の名。文字銭にかたどったもの。
ぶん‐せん【文選】🔗⭐🔉
ぶん‐せん【文選】
活版印刷で、原稿に合わせて必要な活字を拾うこと。また、その人。ひろい。「―工」
ブンゼン【Robert Wilhelm Bunsen】🔗⭐🔉
ブンゼン【Robert Wilhelm Bunsen】
ドイツの化学者。ハイデルベルク大学教授。スペクトル分析法を完成、ルビジウム・セシウムを発見、ブンゼン電池・ブンゼン‐バーナー・マグネシウム光などを発明。(1811〜1899)
⇒ブンゼン‐バーナー【Bunsen burner】
広辞苑 ページ 17587。