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ブンゼン‐バーナー【Bunsen burner】🔗⭐🔉
ブンゼン‐バーナー【Bunsen burner】
石炭ガスなどを燃やして容易に高熱を得る装置。空気を下の穴から混入して温度を自由に調節できる。ブンゼン灯。
⇒ブンゼン【Robert Wilhelm Bunsen】
ぶん‐そ【分疏】🔗⭐🔉
ぶん‐そ【分疏】
①箇条を分けて述べること。
②言いわけをすること。言いひらきをすること。弁解。
ふん‐そう【扮装】‥サウ🔗⭐🔉
ふん‐そう【扮装】‥サウ
①姿をかざりつくること。よそおい。いでたち。「あでやかに―する」
②特に、俳優が演技するために、衣装・顔かたちをよそおうこと。また、そのよそおい。「―をこらす」
ふん‐そう【紛争】‥サウ🔗⭐🔉
ふん‐そう【紛争】‥サウ
もつれて争うこと。もめごと。「国際間の―」「―が起こる」「武力―」
ぶん‐そう【文宗】🔗⭐🔉
ぶん‐そう【文宗】
文章・文学にすぐれて一派の祖と仰がれる人。文章・文学の大家。
ぶん‐そう【文藻】‥サウ🔗⭐🔉
ぶん‐そう【文藻】‥サウ
①文章のあや。
②[三国志蜀志、秦宓伝]詩文を巧みに作る才能。文才。才藻。
ぶんぞう【文蔵】‥ザウ🔗⭐🔉
ぶんぞう【文蔵】‥ザウ
狂言。太郎冠者が主人の伯父にご馳走になった物の名を忘れ、石橋山合戦の物語に出てくるものだという。主人が物語ると、「真田の与市が乳人親めのとおやに文蔵」の所で温糟粥うんぞうがゆだとわかる。
ふんぞう‐え【糞掃衣】‥ザウ‥🔗⭐🔉
ふんぞう‐え【糞掃衣】‥ザウ‥
(梵語pāṃsukūlaの訳。僧衣・衣財の意)本来は糞塵の中に捨てられた弊衣を洗って縫い合わせた粗末な僧衣。のちには、各種の布類を綴じ合わせて作る。正法眼蔵随聞記2「衣服に―あり、食に常乞食じょうこつじきあり」→衲衣のうえ
ぶん‐そうおう【分相応】‥サウ‥🔗⭐🔉
ぶん‐そうおう【分相応】‥サウ‥
身分や能力にふさわしいこと、また、釣り合っていること。「―な暮し」「―の望み」
ふん‐そく【分速】🔗⭐🔉
ふん‐そく【分速】
1分間に進む距離で表した速度。
広辞苑 ページ 17588。