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へいえん‐さんすい【平遠山水】‥ヱン‥🔗⭐🔉
へいえん‐さんすい【平遠山水】‥ヱン‥
(画題)ひろびろとした眺望の中に山林・水流・舟人などを描いた山水図。水平線が画面のほぼ中央にくる。→李成
⇒へい‐えん【平遠】
べいえん‐の‐し【米塩の資】🔗⭐🔉
べいえん‐の‐し【米塩の資】
生計費。生活費。
⇒べい‐えん【米塩】
へい‐おう【平王】‥ワウ🔗⭐🔉
へい‐おう【平王】‥ワウ
西周の最後の王。幽王の子。犬戎に敗れ、鎬京を去り東遷、洛邑に都した。(在位前771〜前720)
へいおう‐はん【平凹版】‥アフ‥🔗⭐🔉
へいおう‐はん【平凹版】‥アフ‥
平版を改良した印刷版。腐食・鍍金めっきなどの方法により、平版の画線部にごくわずかの凹みをつけることによってインクの付着をよくし、版の耐久力を強化したもの。
へいおう‐レンズ【平凹レンズ】‥アフ‥🔗⭐🔉
へいおう‐レンズ【平凹レンズ】‥アフ‥
片面が平らの凹レンズ。
へい‐おく【弊屋】‥ヲク🔗⭐🔉
へい‐おく【弊屋】‥ヲク
①やぶれこわれた家。
②自分の家の謙称。
ペイ‐オフ【pay-off】🔗⭐🔉
ペイ‐オフ【pay-off】
経営破綻した金融機関の預金の一定限度額を、預金保険機構を通じて預金者に払い戻すこと。
へい‐おん【平温】‥ヲン🔗⭐🔉
へい‐おん【平温】‥ヲン
平常の温度。平均の温度。平年並みの温度。
へい‐おん【平穏】‥ヲン🔗⭐🔉
へい‐おん【平穏】‥ヲン
変わったことも起こらず、おだやかなこと。「―な世の中」「無事―」
⇒へいおん‐ぶじ【平穏無事】
へい‐おんせつ【閉音節】🔗⭐🔉
へい‐おんせつ【閉音節】
〔言〕(closed syllable)子音で終わる音節。↔開音節
へいおん‐ぶじ【平穏無事】‥ヲン‥🔗⭐🔉
へいおん‐ぶじ【平穏無事】‥ヲン‥
世の中に変わったことも起こらず、日々の生活が穏やかなさま。「―な生活」
⇒へい‐おん【平穏】
広辞苑 ページ 17623。