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うず‐い【踞】ウズヰ🔗🔉

うず‐いウズヰ ①うずくまってじっとしていること。蹲居そんこ。真福寺本遊仙窟「端坐と―にして」 ②おごりたかぶること。横柄。また、無作法。虚栗「御所にあぐらかく世を―なり」 ⇒うずい‐もの【踞者】

うすい‐こう【雨水溝】🔗🔉

うすい‐こう雨水溝】 雨水や融雪などを排水するための溝。 ⇒う‐すい【雨水】

うすい‐さだみつ【碓井貞光】‥ヰ‥🔗🔉

うすい‐さだみつ碓井貞光‥ヰ‥ 平安中期の武士。源頼光の四天王の一人。(954〜1021) ⇒うすい【碓井】

広辞苑 ページ 1769