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べっけ‐しょうもん【別家証文】🔗⭐🔉
べっけ‐しょうもん【別家証文】
別家した番頭などが、主人に対して、主従の関係を忘れぬことを誓って提出した証文。
⇒べっ‐け【別家】
ヘッケル【Ernst Heinrich Häckel】🔗⭐🔉
ヘッケル【Ernst Heinrich Häckel】
ドイツの動物学者・思想家。ダーウィンの進化論に基づいて、個体発生は種の系統発生の短縮されたものであるという反復説を提出し、生物発生に関し唯物論的一元論の立場から独自の自然哲学を説いた。著「生命の不可思議」。(1834〜1919)
ベッケル【Gustavo Adolfo Bécquer】🔗⭐🔉
ベッケル【Gustavo Adolfo Bécquer】
スペインの詩人。代表作「抒情詩集」、短編集「スペイン伝奇集」。(1836〜1870)
べっ‐けん【別件】🔗⭐🔉
べっ‐けん【別件】
別の事件。別の事柄。
⇒べっけん‐たいほ【別件逮捕】
べっ‐けん【瞥見】🔗⭐🔉
べっ‐けん【瞥見】
ちらりと見ること。「資料を―する」
べつ‐げん【別言】🔗⭐🔉
べつ‐げん【別言】
言い方をかえること。ほかのことば。「―すれば」
べっ‐こ【別戸】🔗⭐🔉
べっ‐こ【別戸】
別に一戸を構えること。別家。
べっ‐こ【別個】🔗⭐🔉
べっ‐こ【別個】
①他と切り離された一つ一つ。べつべつ。「―に解決する」
②異なっていること。べつ。「―の意見を持つ」
べつ‐ご【別後】🔗⭐🔉
べつ‐ご【別後】
別れてから後。
べっ‐こう【別項】‥カウ🔗⭐🔉
べっ‐こう【別項】‥カウ
別の項目。「―に掲げる」
べっ‐こう【鼈甲】‥カフ🔗⭐🔉
べっ‐こう【鼈甲】‥カフ
①亀類の甲。特に、スッポンの甲。古くは薬用。
②玳瑁たいまいの甲。櫛くし・笄こうがいや眼鏡の縁などに多く用いる。
⇒べっこう‐あめ【鼈甲飴】
⇒べっこう‐いろ【鼈甲色】
⇒べっこう‐し【鼈甲紙】
⇒べっこう‐とんぼ【鼈甲蜻蛉】
⇒べっこう‐ばち【鼈甲蜂】
広辞苑 ページ 17717。