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ヘッジ【hedge】🔗🔉

ヘッジhedge】 相場の変動に伴う損失を回避すること。先物さきもの取引で、あらかじめ値段を確定しておくなど。リスクヘッジ。ヘッジング。→掛繋かけつなぎ取引⇒ヘッジ‐ファンド【hedge fund】

べっ‐し【別使】🔗🔉

べっ‐し別使】 ①ほかの使者。 ②特別の使者。

べっ‐し【別紙】🔗🔉

べっ‐し別紙】 ①ほかの紙。 ②別に添えた書面。「詳しくは―参照」

べっ‐し【蔑視】🔗🔉

べっ‐し蔑視】 さげすむこと。見さげること。「―に耐える」「ほら吹きを―する」

べつ‐じ【別事】🔗🔉

べつ‐じ別事】 ①別の事。ほかの事。余事。 ②普通とかわったこと。「―なく暮らす」

べつ‐じ【別時】🔗🔉

べつ‐じ別時】 ①ほかの時。 ②離別する時。 ③〔仏〕別時念仏の略。 ⇒べつじ‐ねんぶつ【別時念仏】

べつ‐じ【別辞】🔗🔉

べつ‐じ別辞】 別れのことば。別れのあいさつ。

べつ‐じたて【別仕立て】🔗🔉

べつ‐じたて別仕立て】 目的や用途に応じて、特別に仕立てること。また、その物。

べっ‐しつ【別室】🔗🔉

べっ‐しつ別室】 ①ほかのへや。また、特別に設けたへや。「―に控える」 ②側室そくしつ

べっ‐して【別して】🔗🔉

べっ‐して別して】 〔副〕 とりわけて。特に。べして。増鏡「―、…内々白川殿にて心みありしに」。「今朝は―寒い」

べっし‐どうざん【別子銅山】🔗🔉

べっし‐どうざん別子銅山】 愛媛県新居浜市別子山の銅山。1690年(元禄3)の発見。含銅硫化鉄鉱を産出したが、1973年閉山。

べつじ‐ねんぶつ【別時念仏】🔗🔉

べつじ‐ねんぶつ別時念仏】 特別の時日・期間を定めて称名念仏をすること。 ⇒べつ‐じ【別時】

広辞苑 ページ 17719