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べっ‐しゅ【別種】🔗⭐🔉
べっ‐しゅ【別種】
別の種類。「―の問題」
べっ‐しゅう【別集】‥シフ🔗⭐🔉
べっ‐しゅう【別集】‥シフ
漢籍の分類で、個人の詩文集のこと。↔総集
べっ‐しゅく【別宿】🔗⭐🔉
べっ‐しゅく【別宿】
宿を別に取ること。
べつ‐じゅんきゅう【別巡給】‥キフ🔗⭐🔉
べつ‐じゅんきゅう【別巡給】‥キフ
巡給の一種。皇后から生まれた親王だけが、他の親王とは別に順番をつくって、しばしば諸国の掾じょうの任命権を与えられたこと。
べっ‐しょ【別所】🔗⭐🔉
べっ‐しょ【別所】
①別のところ。
②本寺の周辺に結ばれた草庵の集落化したもの。別院。
③新しく開いた土地。別符。
べっしょ【別所】🔗⭐🔉
べっしょ【別所】
姓氏の一つ。
⇒べっしょ‐ながはる【別所長治】
べっ‐しょ【別墅】🔗⭐🔉
べっ‐しょ【別墅】
しもやしき。別荘。
べつ‐じょ【別除】‥ヂヨ🔗⭐🔉
べつ‐じょ【別除】‥ヂヨ
特別に除外すること。
⇒べつじょ‐けん【別除権】
べつ‐じょ【蔑如】🔗⭐🔉
べつ‐じょ【蔑如】
①他人をさげすむさま。みさげるさま。
②見劣りがするさま。
べっ‐しょう【別称】🔗⭐🔉
べっ‐しょう【別称】
本名のほかの呼び名。別名。異称。
べっ‐しょう【蔑称】🔗⭐🔉
べっ‐しょう【蔑称】
相手、または相手の動作・状態をさげすんでいう呼び名。↔敬称↔尊称
べつ‐じょう【別条】‥デウ🔗⭐🔉
べつ‐じょう【別条】‥デウ
ほかとかわった事柄。普通と違った事柄。「―なく毎日を過ごす」
べつ‐じょう【別状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
べつ‐じょう【別状】‥ジヤウ
普通と違った様子。かわったありさま。「命に―はない」
べっしょ‐おんせん【別所温泉】‥ヲン‥🔗⭐🔉
べっしょ‐おんせん【別所温泉】‥ヲン‥
長野県上田市にある温泉。泉質は硫黄泉。天長(824〜834)年間の発見という。
べつじょ‐けん【別除権】‥ヂヨ‥🔗⭐🔉
べつじょ‐けん【別除権】‥ヂヨ‥
〔法〕破産財団に属する特定の財産から、一般の破産債権者とは別に弁済を受ける権利。破産手続開始前からの担保権者に認められる。
⇒べつ‐じょ【別除】
広辞苑 ページ 17720。