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辺縁】🔗⭐🔉
辺縁】
へりの部分。末端。
へん‐えん【
偏屋】‥ヲク🔗⭐🔉
偏屋】‥ヲク
片びさしの家屋。粗末なさしかけ屋根の家。
へんおん‐どうぶつ【
変温動物】‥ヲン‥🔗⭐🔉
変温動物】‥ヲン‥
外界の温度によって体温が変動する動物。哺乳類と鳥類とを除く多くの動物がこれに属する。定温動物より体温変化に対する抵抗性は大きいが、適温の場所へ移動などして体温調節をする。著しい低温下では冬眠などが起こる。冷血動物。↔定温動物
へん‐か【
返歌】🔗⭐🔉
返歌】
人から贈られた歌に対する返答の歌。かえしうた。
へん‐か【
変化】‥クワ🔗⭐🔉
変化】‥クワ
①かわること。ある状態から他の状態に変わること。太平記26「―機に応ずる」。「―に富む風景」
②〔言〕動詞・形容詞・助動詞などの語形の変わること。語形変化。活用。
⇒へんか‐きごう【変化記号】
⇒へんか‐きゅう【変化球】
⇒へんか‐そしき【変化組織】
⇒へんか‐りつ【変化率】
べん‐か【
卞和】‥クワ🔗⭐🔉
卞和】‥クワ
春秋時代の楚の人。荊山で得た、玉を含んだ石を楚の厲王れいおうに献じたが、玉ではないとして左足を断たれた。武王のときまたこれを献じ、同じく右足を斬られたが、文王のとき、これを磨かせると果たして玉であったから、名づけて「和氏かしの璧たま」といった(韓非子和氏)。のち戦国時代に趙の恵王がこの玉を得、秦の昭王が15の城と交換しようとしたので、「連城の璧」とよばれた(史記廉頗伝)。
べん‐が【
ペン画】‥グワ🔗⭐🔉
ペン画】‥グワ
ペンでかいた絵。
へん‐かい【
辺戒】🔗⭐🔉
辺戒】
国境の警備。
へん‐かい【
辺海】🔗⭐🔉
辺海】
①近辺の海。近海。
②国境の海。
③遠いところの海。
へん‐かい【
辺界】🔗⭐🔉
辺界】
くにざかい。国境。
へん‐かい【
変改】🔗⭐🔉
変改】
変わりあらたまること。変えあらためること。改変。
へん‐かい【
広辞苑 ページ 17794。