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べん‐がく【勉学】🔗🔉

べん‐がく勉学】 学問につとめはげむこと。「―にいそしむ」

へんかく‐かつよう【変格活用】‥クワツ‥🔗🔉

へんかく‐かつよう変格活用‥クワツ‥ 動詞活用中、変化が比較的不規則と考えられるもの。文語ではカ行・サ行・ナ行・ラ行、口語ではカ行・サ行の変格活用がある。変格。↔正格活用 ⇒へん‐かく【変格】

へんかく‐けい【偏角計】🔗🔉

へんかく‐けい偏角計】 偏角を測定する器械で、地理学的子午線を定めるための望遠鏡と磁針とを組み合わせたもの。 ⇒へん‐かく【偏角】

へんがく‐ねんきん【変額年金】🔗🔉

へんがく‐ねんきん変額年金】 個人年金の一種。払い込んだ保険料が投資信託などで運用されるため、将来受け取る金額が変動する年金。 ⇒へん‐がく【変額】

へんがく‐ほけん【変額保険】🔗🔉

へんがく‐ほけん変額保険】 生命保険の一種。死亡保険金の最低保証はあるが、保険料の運用実績により満期保険金が増減するもの。↔定額保険 ⇒へん‐がく【変額】

ベンガジ【Benghazi】🔗🔉

ベンガジBenghazi】 リビア北東部、バールカ(旧キレナイカ)地方の中心都市。前7世紀にギリシア植民都市として建設、地中海貿易の要港となる。第二次大戦後、一時リビアの首都。精油所が立地。人口80万(1990)。

へんか‐そしき【変化組織】‥クワ‥🔗🔉

へんか‐そしき変化組織‥クワ‥ 織物組織法の一つ。平織・斜文織・繻子しゅす織の中の一つを基礎として変化させたもの。魚子ななこ織の類。 ⇒へん‐か【変化】 ○弁が立つべんがたつ 弁舌が巧みである。雄弁である。 ⇒べん【弁・辯】

ベンガラ【Bengala オランダ・弁柄】🔗🔉

ベンガラBengala オランダ・弁柄】 ①(インドのベンガルに産したからいう)帯黄赤色の顔料。塗料・磁気材料・窯業剤・研磨剤に用いる。成分は酸化鉄(Ⅲ)。紅殻べにがら。 ②弁柄縞の略。 ⇒ベンガラ‐いと【弁柄糸】 ⇒ベンガラ‐じま【弁柄縞】 ⇒ベンガラ‐つむぎ【弁柄紬】

ベンガラ‐いと【弁柄糸】🔗🔉

ベンガラ‐いと弁柄糸】 ベンガル地方から舶来した木綿糸。好色五人女3「手づから―に気をつくし」 ⇒ベンガラ【Bengala オランダ・弁柄】

広辞苑 ページ 17796