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へん‐たい【編隊】🔗🔉

へん‐たい編隊】 (飛行機などが)組んで隊形をととのえること。また、その隊形。「―を組む」「―飛行」

べん‐だい【弁代】🔗🔉

べん‐だい弁代】 弁官に代わって、その職務を行うもの。

へんたい‐がな【変体仮名】🔗🔉

へんたい‐がな変体仮名】 現在普通に使用されている平がな(1900年小学校令施行規則で採用)と違う字源またはくずし方のかな。 変体仮名(表) ⇒へん‐たい【変体】

へんたい‐かんぶん【変体漢文】🔗🔉

へんたい‐かんぶん変体漢文】 平安時代以後、男子の日記・書簡・記録・法令などに用いられた日本化した漢文。返読もあるが、正格にはずれた配字で、漢文に用いない語も混用している。候文そうろうぶんもこの一種。記録体。吾妻鑑体あずまかがみたい⇒へん‐たい【変体】

へんたい‐せいよく【変態性欲】🔗🔉

へんたい‐せいよく変態性欲(→)性的倒錯に同じ。 ⇒へん‐たい【変態】

べんたい‐ぶん【駢体文】🔗🔉

べんたい‐ぶん駢体文】 駢儷体べんれいたいの文章。

へんたい‐ホルモン【変態ホルモン】🔗🔉

へんたい‐ホルモン変態ホルモン】 動物の変態を促すホルモン。→エクジソン⇒へん‐たい【変態】

へんたい‐よう【変態葉】‥エフ🔗🔉

へんたい‐よう変態葉‥エフ 形状が著しく変化し、同化作用以外の作用を営む葉。エンドウの巻鬚、サボテンの刺の類。 ⇒へん‐たい【変態】

広辞苑 ページ 17823