複数辞典一括検索+

ぼう‐し【亡姉】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し亡姉バウ‥ なくなった姉。

ぼう‐し【亡師】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し亡師バウ‥ なくなった師匠。

ぼう‐し【坊市】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し坊市バウ‥ まち。ちまた。

ぼう‐し【防止】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し防止バウ‥ ふせぎとめること。「騒音を―する」「災害―」

ぼう‐し【某氏】🔗🔉

ぼう‐し某氏】 ある人。名がわからない場合、また名を伏せて言うのに用いる。

ぼう‐し【茅茨】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し茅茨バウ‥ かやで葺いた屋根。草ぶき屋根。太平記27「―煙に籠つて、夜の月朦朧たり」 ⇒茅茨剪らず采椽削らず

ぼう‐し【紡糸】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し紡糸バウ‥ 糸をつむぐこと。また、つむいだ糸。

ぼう‐し【眸子】🔗🔉

ぼう‐し眸子】 ひとみ。瞳子。目つき。

ぼう‐し【傍視】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し傍視バウ‥ かたわらで見ていること。傍観。

ぼう‐し【帽子】🔗🔉

ぼう‐し帽子】 ①頭にかぶって寒暑または塵埃じんあいを防ぎ礼容をととのえるもの。今昔物語集10「小さき船に乗りたる翁の―を着たる」 ②烏帽子えぼしの略。 ③物の頭部にかぶせるもの。 ④(→)鋩子ぼうしに同じ。 ⑤囲碁で、相手の石を攻めるため、二路上からかぶせるように圧迫する手。 ⇒ぼうし‐かぶと【帽子兜】 ⇒ぼうし‐ばな【帽子花】 ⇒ぼうし‐ばり【帽子針】

ぼう‐し【暴死】🔗🔉

ぼう‐し暴死】 にわかに死ぬこと。頓死。

ぼう‐し【鋩子】バウ‥🔗🔉

ぼう‐し鋩子バウ‥ 刀剣の切先きっさきにある刃文。刀工の技量の最もよくあらわれるところで、これによって各時代・流派の特徴を知りうる。「帽子」とも書く。→刀(図)

ぼう‐し【謀士】🔗🔉

ぼう‐し謀士】 はかりごとにたくみな人。策士。

ぼう‐じ【亡児】バウ‥🔗🔉

ぼう‐じ亡児バウ‥ 死んだこども。

ぼう‐じ【庖仕】バウ‥🔗🔉

ぼう‐じ庖仕バウ‥ 台所で水汲み・飯炊きなどに使われる男。

ぼう‐じ【房事】バウ‥🔗🔉

ぼう‐じ房事バウ‥ 閨房で行う事。男女の交合。ねやごと。

ぼう‐じ【榜示】バウ‥🔗🔉

ぼう‐じ榜示バウ‥ (→)牓示ほうじ1に同じ。

広辞苑 ページ 17918