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ぼう‐じま【棒縞】バウ‥🔗⭐🔉
ぼう‐じま【棒縞】バウ‥
太いたてじま。→縞織物(図)
ほうし‐まさり【法師勝り】ホフ‥🔗⭐🔉
ほうし‐まさり【法師勝り】ホフ‥
法師となって人柄が前よりよくなったこと。源氏物語若紫「後の世の勤めもいとよくして、なかなか―したる人になむ侍りける」
⇒ほう‐し【法師】
ほうじ‐まめいたぎん【宝字豆板銀】🔗⭐🔉
ほうじ‐まめいたぎん【宝字豆板銀】
宝字丁銀と同時に鋳造・通用した豆板銀。
⇒ほう‐じ【宝字】
ほうし‐むしゃ【法師武者】ホフ‥🔗⭐🔉
ほうし‐むしゃ【法師武者】ホフ‥
僧形の武者。僧兵。平家物語8「河内の日下くさか党、加賀房といふ―ありけり」
⇒ほう‐し【法師】
ほう‐しゃ【奉謝】🔗⭐🔉
ほう‐しゃ【奉謝】
お礼を申し上げること。
ほう‐しゃ【抛射】ハウ‥🔗⭐🔉
ほう‐しゃ【抛射】ハウ‥
なげやること。なげうつこと。
ほう‐しゃ【放射】ハウ‥🔗⭐🔉
ほう‐しゃ【放射】ハウ‥
①中央の1点から四方八方へ放出すること。
②〔理〕(radiation)熱線・電磁波などが物体から四方八方に放出される現象。あるいは放出された電磁波や粒子線の総称。輻射ふくしゃ。
⇒ほうしゃ‐エネルギー【放射エネルギー】
⇒ほうしゃ‐かがく【放射化学】
⇒ほうしゃ‐ぎり【放射霧】
⇒ほうしゃ‐けい【放射計】
⇒ほうしゃ‐じょう【放射状】
⇒ほうしゃじょう‐とざん【放射状登山】
⇒ほうしゃ‐せい【放射性】
⇒ほうしゃせい‐かくしゅ【放射性核種】
⇒ほうしゃせい‐げんそ【放射性元素】
⇒ほうしゃせい‐こうかぶつ【放射性降下物】
⇒ほうしゃせい‐こうぶつ【放射性鉱物】
⇒ほうしゃせいたんそ‐ねんだいそくていほう【放射性炭素年代測定法】
⇒ほうしゃせい‐どういたい【放射性同位体】
⇒ほうしゃせい‐はいきぶつ【放射性廃棄物】
⇒ほうしゃせい‐ぶっしつ【放射性物質】
⇒ほうしゃ‐せん【放射線】
⇒ほうしゃせん‐かがく【放射線化学】
⇒ほうしゃせん‐じゅうごう【放射線重合】
⇒ほうしゃせん‐しょうがい【放射線障害】
⇒ほうしゃせん‐たい【放射線帯】
⇒ほうしゃせん‐りょう【放射線量】
⇒ほうしゃせん‐りょうほう【放射線療法】
⇒ほうしゃ‐そうしょう【放射相称】
⇒ほうしゃ‐そうしょうか【放射相称花】
⇒ほうしゃ‐そしき【放射組織】
⇒ほうしゃ‐だんぼう【放射暖房】
⇒ほうしゃ‐ねつ【放射熱】
⇒ほうしゃ‐ねんだい【放射年代】
⇒ほうしゃ‐のう【放射能】
⇒ほうしゃのう‐せん【放射能泉】
⇒ほうしゃ‐へいこう【放射平衡】
⇒ほうしゃ‐れいきゃく【放射冷却】
広辞苑 ページ 17923。