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ぼく‐せいき【朴正🔗🔉

ぼく‐せいき朴正⇒パク=チョンヒ

ほくせい‐きせつふう【北西季節風】🔗🔉

ほくせい‐きせつふう北西季節風】 冬季の西高東低の気圧配置に伴い、中国大陸から周辺の海域に吹き出す季節風。北西モンスーン。 ⇒ほく‐せい【北西】

ほくせい‐しょ【北斉書】🔗🔉

ほくせい‐しょ北斉書】 二十四史の一つ。北斉一代の史書。本紀8巻、列伝42巻。唐の太宗の命により李百薬の撰。636年成る。 ⇒ほく‐せい【北斉】

ぼく‐せき【木石】🔗🔉

ぼく‐せき木石】 木や石。人間としての感情を解しないもののたとえ。今昔物語集26「―の心を発おこして」 ⇒ぼくせき‐かん【木石漢】 ⇒ぼくせき‐ちょう【木石腸】

ぼく‐せき【墨蹟・墨跡】🔗🔉

ぼく‐せき墨蹟・墨跡】 紙や布に墨で書いた肉筆の筆跡。特に、日本で禅僧の筆跡をいう。書跡。墨痕。

ぼくせき‐かん【木石漢】🔗🔉

ぼくせき‐かん木石漢】 人情を解しない男。 ⇒ぼく‐せき【木石】

ぼくせき‐ちょう【木石腸】‥チヤウ🔗🔉

ぼくせき‐ちょう木石腸‥チヤウ 人情を解しない心。 ⇒ぼく‐せき【木石】

ほく‐せん【北鮮】🔗🔉

ほく‐せん北鮮】 北部朝鮮の意。第二次大戦後、俗に朝鮮民主主義人民共和国をこう呼んだ。

ぼく‐せん【卜占】🔗🔉

ぼく‐せん卜占】 うらない。占卜。

ほ‐くそ【火糞】🔗🔉

ほ‐くそ火糞】 ①蝋燭ろうそくのもえがら。ほそくず。〈新撰字鏡1〉 ②ほくち(火口)。新撰六帖1「打ち出す火打の石の―なみ」

ほ‐くそ【黒子】🔗🔉

ほ‐くそ黒子】 (ハハクソの訛)ほくろ。(和訓栞)

ぼく‐そ【朴素】🔗🔉

ぼく‐そ朴素】 かざりけなく、ありのままであること。素朴。

ほく‐そう【北宋】🔗🔉

ほく‐そう北宋「宋そう3」参照。

ほく‐そう【北総】🔗🔉

ほく‐そう北総】 下総しもうさ国の別称。

ぼく‐そう【牧草】‥サウ🔗🔉

ぼく‐そう牧草‥サウ 牛馬などの飼料とする草本。「―を刈る」「―地」

広辞苑 ページ 18072