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ほ‐しょう【堡礁】‥セウ🔗⭐🔉
ほ‐しょう【堡礁】‥セウ
島または陸地の岸から離れて、これに平行に発達する珊瑚礁。岸との間に礁湖とよばれる浅い潟がある。
ほ‐しょう【補償】‥シヤウ🔗⭐🔉
ほ‐しょう【補償】‥シヤウ
①損害や出費を金銭などでおぎないつぐなうこと。「災害―」「―金」
②〔心〕(Kompensation ドイツ)身体や精神について劣等感を持つ時、これをおぎなおうとする心の動き。防衛機制の一つ。アドラーの用語。
⇒ほしょう‐てん【補償点】
ほ‐しょう【輔相】‥シヤウ🔗⭐🔉
ほ‐しょう【輔相】‥シヤウ
天子を輔たすけて政まつりごとを行うこと。また、その人。大臣。今昔物語集2「波羅奈国の―の大臣の子なり」
ほ‐じょう【圃場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
ほ‐じょう【圃場】‥ヂヤウ
はたけ。農圃。
ほ‐じょう【捕縄】🔗⭐🔉
ほ‐じょう【捕縄】
罪人などを捕らえてしばるためのなわ。とりなわ。
ぼ‐しょう【暮鐘】🔗⭐🔉
ぼ‐しょう【暮鐘】
夕暮に打ち鳴らす寺の鐘の音。晩鐘。二葉亭四迷、浮雲「伝通院の―の音」
ぼ‐じょう【慕情】‥ジヤウ🔗⭐🔉
ぼ‐じょう【慕情】‥ジヤウ
したわしく思う心。「―を抱く」
ほしょう‐かぶ【保証株】🔗⭐🔉
ほしょう‐かぶ【保証株】
一定の利益配当の支払が保証されている株式。
⇒ほ‐しょう【保証】
広辞苑 ページ 18117。