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ほ‐しょく【補色】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【補色】
二つの色を適当な割合で混合した結果、光の場合は白色光、絵の具などの場合は無彩色(灰色)となる時、一方の色を他の色に対していう語。例えば赤と青緑とは互いに補色。余色。
ほ‐しょく【補植】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【補植】
人工造林地で、苗木が枯れたり折れたりして空地ができた時、そこに苗木を植栽すること。
ほ‐しょく【補職】🔗⭐🔉
ほ‐しょく【補職】
官吏に職務の担当を命ずること。また、その職。
ぼ‐しょく【暮色】🔗⭐🔉
ぼ‐しょく【暮色】
暮れ方のうすぐらい色。夕方の景色。
⇒ぼしょく‐そうぜん【暮色蒼然】
ほしょく‐しゃ【捕食者】🔗⭐🔉
ほしょく‐しゃ【捕食者】
他種の生物(一般には動物)を捕食する生物。生態学の用語。↔被食者
⇒ほ‐しょく【捕食】
ぼしょく‐そうぜん【暮色蒼然】‥サウ‥🔗⭐🔉
ぼしょく‐そうぜん【暮色蒼然】‥サウ‥
夕暮れ時の薄暗いさま。
⇒ぼ‐しょく【暮色】
ほじょ‐けいようし【補助形容詞】🔗⭐🔉
ほじょ‐けいようし【補助形容詞】
補助用言の一つ。形容詞で、本来の意味と独立性を持たず、付属的に用いられるもの。「高くはない」の「ない」の類。
⇒ほ‐じょ【補助・輔助】
ほじょ‐さんか【補助参加】🔗⭐🔉
ほじょ‐さんか【補助参加】
訴訟の係属中に第三者が当事者の一方を補助するために参加すること。従参加。↔当事者参加。
⇒ほ‐じょ【補助・輔助】
ほじょ‐せき【補助席】🔗⭐🔉
ほじょ‐せき【補助席】
劇場や乗物などで、満席のときに通路などに出す簡易座席。
⇒ほ‐じょ【補助・輔助】
ほじょ‐せん【補助線】🔗⭐🔉
ほじょ‐せん【補助線】
幾何の問題で、解答を導き出すために図形に補う直線または円。
⇒ほ‐じょ【補助・輔助】
ほじょ‐たんい【補助単位】‥ヰ🔗⭐🔉
ほじょ‐たんい【補助単位】‥ヰ
①国際単位系(SI)で、基本単位・組立単位のほかに設けられている平面角(ラジアン)・立体角(ステラジアン)のこと。
②基本単位を細分し、または何倍かするために接頭語を付けたものの称。ミリメートル、キログラムなど。
⇒ほ‐じょ【補助・輔助】
ほじょ‐ちょうぼ【補助帳簿】‥チヤウ‥🔗⭐🔉
ほじょ‐ちょうぼ【補助帳簿】‥チヤウ‥
(→)補助簿に同じ。
⇒ほ‐じょ【補助・輔助】
広辞苑 ページ 18120。