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ほ‐せい【輔成】🔗🔉

ほ‐せい輔成】 たすけてなしとげること。

ほ‐ぜい【逋税】🔗🔉

ほ‐ぜい逋税】 税金を納めないこと。

ぼ‐せい【母性】🔗🔉

ぼ‐せい母性】 母として持つ性質。また、母たるもの。「―本能」 ⇒ぼせい‐あい【母性愛】 ⇒ぼせい‐いでん【母性遺伝】 ⇒ぼせい‐ほご【母性保護】

ぼ‐せい【墓制】🔗🔉

ぼ‐せい墓制】 埋葬・陵墓に関する制度。

ぼせい‐あい【母性愛】🔗🔉

ぼせい‐あい母性愛】 母親が持つ、子に対する先天的・本能的な愛情。「―にめざめる」 ⇒ぼ‐せい【母性】

ぼせい‐いでん【母性遺伝】‥ヰ‥🔗🔉

ぼせい‐いでん母性遺伝‥ヰ‥ (maternal inheritance)卵の細胞質に貯えられた母親の核内遺伝子の産物が子の形質として現れる遺伝様式。母親の細胞質は卵を通じて伝わりうるが、父親の細胞質は、精子核のみが卵に入るため伝わらない。 ⇒ぼ‐せい【母性】

ほせい‐かんじ【補正漢字】🔗🔉

ほせい‐かんじ補正漢字】 1954年(昭和29)に、将来当用漢字表を補正する際の基礎資料として国語審議会が発表した報告にある漢字。 ⇒ほ‐せい【補正】

ほぜい‐こうじょう【保税工場】‥ヂヤウ🔗🔉

ほぜい‐こうじょう保税工場‥ヂヤウ 外国から輸入した貨物を保税のまま加工する工場。製品はすべて輸出される。加工貿易の経済的効果をねらって設けられたもの。 ⇒ほ‐ぜい【保税】

ほぜい‐せいど【保税制度】🔗🔉

ほぜい‐せいど保税制度】 輸入にあたって、関税の取立てを一時的に留保する制度。 ⇒ほ‐ぜい【保税】

ほぜい‐そうこ【保税倉庫】‥サウ‥🔗🔉

ほぜい‐そうこ保税倉庫‥サウ‥ 保税地域の一種。外国から輸入した貨物を、保税のまま入れておく倉庫で、その期間は2年以内。搬出するときに関税を徴収される。 ⇒ほ‐ぜい【保税】

広辞苑 ページ 18130