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ポップコーン【popcorn】🔗🔉

ポップコーンpopcorn】 (トウモロコシの品種名から)トウモロコシの実をはじけさせ、バター・塩などで味付けしたスナック菓子。 ポップコーン 撮影:関戸 勇

ホッブズ【Thomas Hobbes】🔗🔉

ホッブズThomas Hobbes】 イギリスの哲学者。自然主義・唯物論を国家・社会にも適用した。自然状態では人間は万人の万人に対する闘いの状態にあるが、相互の契約によって主権者としての国家を作り、万人がこれに従うことによって平和が確立されることを説く。主著「リヴァイアサン」。(1588〜1679)

ポップス【pops】🔗🔉

ポップスpops】 アメリカの流行歌を意味するポップ(ポピュラーの略)から派生した和製語。ポップもしくはポピュラー音楽全般を指す。

ホップ‐ステップ‐ジャンプ【hop,step,and jump】🔗🔉

ホップ‐ステップ‐ジャンプhop,step,and jump】 三段跳び。ホス‐ジャンプ。 ⇒ホップ【hop】

ポップ‐フライ【pop fly】🔗🔉

ポップ‐フライpop fly】 野球で、内野への小飛球。

ポップ‐ミュージック【pop music】🔗🔉

ポップ‐ミュージックpop music】 広く大衆に親しまれる軽音楽。ポップス。 ⇒ポップ【pop】

ぼつ‐ぶんぎょう【没分暁】‥ゲウ🔗🔉

ぼつ‐ぶんぎょう没分暁‥ゲウ ものわかりの悪いこと。 ⇒ぼつぶんぎょう‐かん【没分暁漢】

ぼつぶんぎょう‐かん【没分暁漢】‥ゲウ‥🔗🔉

ぼつぶんぎょう‐かん没分暁漢‥ゲウ‥ わからずや。 ⇒ぼつ‐ぶんぎょう【没分暁】

ほっ‐ぺ【頬っぺ】🔗🔉

ほっ‐ぺ頬っぺ】 (幼児語)ほっぺた。

ほっ‐ぺた【頬っぺた】🔗🔉

ほっ‐ぺた頬っぺた】 (ホホベタの訛)頬のあたり。頬。

ホッベマ【Meindert Hobbema】🔗🔉

ホッベマMeindert Hobbema】 オランダの風景画家。ロイスダールを師とし、のどかな田園風景を好んで描いた。作「ミッデルハルニスの並木道」など。(1638〜1709)

ぽっぽ🔗🔉

ぽっぽ ①断続的に蒸気や煙を勢いよく吐きだす音。また、そのさま。「しゅっしゅっ―」 ②湯気・炎・煙などが立ちのぼるさま。日葡辞書「ホノヲ(炎)ガポッポトタチノボル」 ③体などが熱くほてるさま。「顔が―する」 ④ふところ。ふところの中。また、ふところ具合。福富長者物語「あさましく―のうちにほひ出て」 ⑤(幼児語) ㋐「汽車ぽっぽ」の略。 ㋑鳩の鳴き声。転じて、鳩。

広辞苑 ページ 18190