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ポンユー【朋友】🔗⭐🔉
ポンユー【朋友】
(中国語)朋友ほうゆう。友達。
ほんゆう‐かんねん【本有観念】‥イウクワン‥🔗⭐🔉
ほんゆう‐かんねん【本有観念】‥イウクワン‥
(→)生得せいとく観念に同じ。
⇒ほん‐ゆう【本有】
ほんゆう‐てき【本有的】‥イウ‥🔗⭐🔉
ほんゆう‐てき【本有的】‥イウ‥
習得・経験に対し、生まれながらに具えているさま。本来具有するさま。生得的。
⇒ほん‐ゆう【本有】
ほん‐よう【本葉】‥エフ🔗⭐🔉
ほん‐よう【本葉】‥エフ
⇒ほんば
ほん‐よう【本様】‥ヤウ🔗⭐🔉
ほん‐よう【本様】‥ヤウ
手本とすべきもの。本格的なもの。筑波問答「脇句の名句はいたくなき事なれば、―に出し侍るまではなけれども」
ぼん‐よう【凡庸】🔗⭐🔉
ぼん‐よう【凡庸】
すぐれたところのないこと。なみなみ。平凡。また、その人。凡人。「―な人物」
ほん‐よさん【本予算】🔗⭐🔉
ほん‐よみ【本読み】🔗⭐🔉
ほん‐よみ【本読み】
①読書すること。また、読書家。
②演劇・放送で、稽古を始める前に、作者・演出者が出演者などに脚本の正本しょうほんを読みきかせること。また、俳優が脚本を読んで稽古すること。
ほん‐らい【本来】🔗⭐🔉
ほん‐らい【本来】
①ありのままであること。もともと。はじめから。元来。「―の姿にもどる」
②当然そうあるべきこと。あたりまえ。「―ならお伺い申すべきですが」
⇒ほんらい‐くう【本来空】
⇒ほんらい‐じょうぶつ【本来成仏】
⇒ほんらい‐の‐めんもく【本来の面目】
⇒ほんらい‐むいちもつ【本来無一物】
ほん‐らい【奔雷】🔗⭐🔉
ほん‐らい【奔雷】
①はげしく鳴るかみなり。
②急流のはげしい水音の形容。
ほんらい‐くう【本来空】🔗⭐🔉
ほんらい‐くう【本来空】
〔仏〕万象は実有じつうでなくて、本来仮の存在であること。
⇒ほん‐らい【本来】
広辞苑 ページ 18342。