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マスタバ【mastaba】🔗🔉

マスタバmastaba】 古代エジプトの墳墓の一種。古王国〜中王国時代(前27世紀〜前16世紀)に盛行した個人の墓で、地上に石材をベンチ形に積んだ礼拝所を設置。

マスタリング【mastering】🔗🔉

マスタリングmastering】 CDやDVDの原盤作成のため、画像・音声を編集すること。

マスチフ【mastiff】🔗🔉

マスチフmastiff】 (マスチーフとも)イヌの一品種。イギリス原産。肩高80センチメートルほど。毛色は茶で鼻先は黒っぽい。垂れ耳、垂れ尾。大形で力が強く、かつては闘犬とされていたが、現在は番犬・護身犬。

ます‐づか【斗束・枡束】🔗🔉

ます‐づか斗束・枡束】 〔建〕(→)「とづか」に同じ。 ○枡で量るほどあるますではかるほどある 量の非常に多いことをいう。 ⇒ます【枡・升・斗】

マス‐デモクラシー【mass democracy】🔗🔉

マス‐デモクラシーmass democracy(→)大衆デモクラシーに同じ。

マスト【mast】🔗🔉

マストmast】 ほばしら。

マストドン【Mastodon ラテン】🔗🔉

マストドンMastodon ラテン】 絶滅したゾウ類(長鼻目)の一群。新生代後半のヨーロッパ・アジア・アメリカに生息。上下に牙のあるもの、下顎がシャベル状のもの、顎の短いものなど多様な種類を含む。系統の異なる2群を含めていう語で、現在ではあまり使わない。

ますとみ‐おんせん【増富温泉】‥ヲン‥🔗🔉

ますとみ‐おんせん増富温泉‥ヲン‥ 山梨県北杜市にある温泉。武田信玄の時代に発見されたといわれる。世界有数のラジウム含有量を誇る。

ます‐とり【枡取】🔗🔉

ます‐とり枡取】 枡で物をはかること。また、その人。

マスネー【Jules Massenet】🔗🔉

マスネーJules Massenet】 フランスの作曲家。A.トマに師事。パリ音楽院教授。歌劇「マノン」「ウェルテル」「タイス」など。(1842〜1912) マスネー 提供:Lebrecht Music & Arts/APL →タイスの瞑想曲 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

広辞苑 ページ 18500