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まる‐もうけ【丸儲け】‥マウケ🔗⭐🔉
まる‐もうけ【丸儲け】‥マウケ
収入の全部がもうけになること。「坊主―」
まる‐もじ【丸文字】🔗⭐🔉
まる‐もじ【丸文字】
女子中高生などが書く、丸みをおびた文字。漫画字。丸字。
まる‐もち【丸持】🔗⭐🔉
まる‐もち【丸持】
(「まる」は金銭の意)かねもち。金満家。「―長者」
まる‐もち【丸餅・円餅】🔗⭐🔉
まる‐もち【丸餅・円餅】
円形の餅。鏡餅。狂言、餅酒「御年貢として越前の―をさしあげます」
まる‐もの【丸物・円物】🔗⭐🔉
まる‐もの【丸物・円物】
①(端物はものに対して)全部完全に揃ったもの。
②(裏表の揃っているところから)小袖こそで。
③(形が丸いことから)金銭の隠語。歌舞伎、韓人漢文手管始「とかく正味の―でなけりや夜が明けぬ」
④的の一種。方形の板的いたまとに対して円形の革的かわまとをいう。また、それを射ること。
円物
⑤歌舞伎の大道具のうち立体的に作ったもの。↔平物ひらもの
⑤歌舞伎の大道具のうち立体的に作ったもの。↔平物ひらもの
まる‐やき【丸焼き】🔗⭐🔉
まる‐やき【丸焼き】
切らずにまるごと焼くこと。また、その焼いた物。「豚の―」
まる‐やけ【丸焼け】🔗⭐🔉
まる‐やけ【丸焼け】
火事で残る所なくいっさい焼けること。「家が―になる」
まるやま【丸山】🔗⭐🔉
まるやま【丸山】
長崎の遊里。江戸時代には、京都の島原、大坂の新町、江戸の新吉原とならんで繁栄した。
まるやま【丸山】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 18674。