複数辞典一括検索+![]()
![]()
まんな‐ぶみ【真名書・真字書】🔗⭐🔉
まんな‐ぶみ【真名書・真字書】
真名すなわち漢字で書いてある書。漢籍。紫式部日記「なでふ女が―は読む」
⇒まん‐な【真名・真字】
まんなり‐いし【万成石】🔗⭐🔉
まんなり‐いし【万成石】
岡山市万成付近に産出する花崗岩。淡紅色で美しい。建築・土木用。万成みかげ。
マンナン【mannan】🔗⭐🔉
マンナン【mannan】
マンノースをおもな構成成分とする多糖の総称。植物や微生物に含まれる。こんにゃくの主成分であるコンニャク‐マンナンはマンノースのほかにグルコースを構成成分とする。
まん‐にち【万日】🔗⭐🔉
まん‐にち【万日】
(新潟県などで)女の祈祷師。まんち。
まん‐にょう【万葉】‥エフ🔗⭐🔉
まん‐にょう【万葉】‥エフ
(マンヨウの連声)
⇒まんよう。
⇒まんにょう‐しゅう【万葉集】
まんにょう‐しゅう【万葉集】‥エフシフ🔗⭐🔉
まんにょう‐しゅう【万葉集】‥エフシフ
⇒まんようしゅう
⇒まん‐にょう【万葉】
まん‐にん【万人】🔗⭐🔉
まん‐にん【万人】
よろずの人。多くの人。ばんじん。ばんにん。
⇒まんにん‐むき【万人向き】
まんにん‐むき【万人向き】🔗⭐🔉
まんにん‐むき【万人向き】
誰にでも向くこと。一般向き。ばんにんむき。
⇒まん‐にん【万人】
マンネリ🔗⭐🔉
マンネリ
マンネリズムの略。
マンネリズム【mannerism】🔗⭐🔉
マンネリズム【mannerism】
一定の技法や形式を反復慣用し、固定した型にはまって独創性や新鮮さを失うようになる傾向。マナリズム。→マニエリスム
まん‐ねん【万年】🔗⭐🔉
まん‐ねん【万年】
①万の年。非常に長い年月。「鶴は千年、亀は―」
②ある語に冠して、「いつまでも変わらない」「長くつづく」などの意を表す語。「―青年」
⇒まんねん‐がみ【万年紙】
⇒まんねん‐ぐさ【万年草】
⇒まんねん‐ごよみ【万年暦】
⇒まんねん‐しんぞ【万年新造】
⇒まんねん‐ず【万年酢】
⇒まんねん‐すぎ【万年杉】
⇒まんねん‐せい【万年青】
⇒まんねん‐たけ【万年茸】
⇒まんねん‐つうほう【万年通宝】
⇒まんねん‐どこ【万年床】
⇒まんねん‐ひつ【万年筆】
⇒まんねん‐ふで【万年筆】
⇒まんねん‐べい【万年塀】
⇒まんねん‐むすめ【万年娘】
⇒まんねん‐ゆき【万年雪】
広辞苑 ページ 18715。