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ミサイル‐りょうほう【ミサイル療法】‥レウハフ🔗⭐🔉
ミサイル‐りょうほう【ミサイル療法】‥レウハフ
癌に対し特異性の高い単一クローン抗体を用いて癌細胞を識別し、それを破壊する治療法。
⇒ミサイル【missile】
みさお【操】ミサヲ🔗⭐🔉
み‐さお【水棹】‥サヲ🔗⭐🔉
み‐さお【水棹】‥サヲ
(古くはミザヲとも)水中に差して船を進め、また、苫とまを掛けるのにも用いる棹。みなれざお。拾遺和歌集雑「みつ瀬川渡る―もなかりけり」
み‐さか【御坂】🔗⭐🔉
み‐さか【御坂】
坂の美称。万葉集14「足柄の―かしこみ」
み‐さかい【見境】‥サカヒ🔗⭐🔉
み‐さかい【見境】‥サカヒ
物事のみわけ。分別。弁別。識別。「前後の―もない」
み‐さか・う【見境ふ】‥サカフ🔗⭐🔉
み‐さか・う【見境ふ】‥サカフ
〔他下二〕
見て区別する。見わける。甲陽軍鑑14「敵味方を―・へず、切りつ突きつする物なれば」
み‐ざかり【真盛・方】🔗⭐🔉
み‐ざかり【真盛・方】
ちょうどさかりであること。まさかり。まっさいちゅう。大唐西域記長寛点「伽藍の門楼に煙焔方ミサカリに熾もゆ」
広辞苑 ページ 18788。