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疎んじる】🔗⭐🔉
疎んじる】
〔他上一〕
(→)「うとんずる」に同じ。
うどん‐すき【
疎んずる】🔗⭐🔉
疎んずる】
〔他サ変〕[文]うとん・ず(サ変)
(ウトミスの音便)よそよそしくする。史記呂后本紀延久点「上、益ますます疏ウトムス」
うどん‐どうふ【
海】🔗⭐🔉
海】
「うみの」の意を表し、複合語をつくる。「―原」
うな【
髫髪】ウナヰ🔗⭐🔉
髫髪】ウナヰ
①子供の髪をうなじで束ねたもの。また、子供の髪をうなじのあたりで切り下げておくもの。西大寺本最勝王経平安初期点「被髪ウナヰにして身において血に塗し」
②髪を1にした幼い子供。うないこ。宇津保物語藤原君「―・下仕へなんど、かたち・心ある中に」
⇒うない‐おとめ【髫髪少女】
⇒うない‐がみ【髫髪】
⇒うない‐ぐるま【髫髪車】
⇒うない‐こ【髫髪子】
⇒うない‐はなり【髫髪放り】
⇒うない‐まつ【髫髪松】
うない‐おとめ【
髫髪少女】ウナヰヲトメ🔗⭐🔉
髫髪少女】ウナヰヲトメ
うない髪にした少女。夫木和歌抄1「けさ見れば―がすりごろも」
⇒うな‐い【髫髪】
うない‐おとめ【
広辞苑 ページ 1900。