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むかう‐の‐さと【無何有の郷】🔗⭐🔉
むかう‐の‐さと【無何有の郷】
[荘子逍遥遊]自然のままで、なんらの人為もない楽土。荘子の唱えた理想郷。ユートピア。無何有郷むかゆうきょう。万葉集16「心をし―に置きてあらば」
⇒む‐か‐う【無何有】
むかえ【迎え】ムカヘ🔗⭐🔉
むかえ【迎え】ムカヘ
迎えること。迎えに行く人や乗物。万葉集15「帰り来む時の―をいつとか待たむ」。「―の車」
⇒むかえ‐いちげん【迎え一見】
⇒むかえ‐うち【迎え撃ち・邀え撃ち】
⇒むかえ‐おんせん【迎え温泉】
⇒むかえ‐かく【迎え角】
⇒むかえ‐かご【迎え駕籠】
⇒むかえ‐がね【迎え鐘】
⇒むかえ‐ぐも【迎え雲】
⇒むかえ‐ぐるま【迎え車】
⇒むかえ‐こう【迎え講】
⇒むかえ‐こそで【迎え小袖】
⇒むかえ‐ざけ【迎え酒】
⇒むかえ‐ぞなえ【迎え備え】
⇒むかえ‐だい【迎手火】
⇒むかえ‐ちょうちん【迎え提灯】
⇒むかえ‐の‐くも【迎えの雲】
⇒むかえ‐の‐ししゃ【迎えの使者】
⇒むかえ‐び【迎え火】
⇒むかえ‐びと【迎え人】
⇒むかえ‐ぶね【迎え船】
⇒むかえ‐ぼん【迎え盆】
⇒むかえ‐みず【迎え水】
⇒むかえ‐ゆ【迎え湯】
広辞苑 ページ 19087。