複数辞典一括検索+![]()
![]()
む‐けい【無形】🔗⭐🔉
む‐けい【無稽】🔗⭐🔉
む‐けい【無稽】
よりどころのないこと。根拠のないこと。「荒唐―」
む‐げい【無芸】🔗⭐🔉
む‐げい【無芸】
身につけた芸を持たないこと。「―を恥じる」
⇒むげい‐たいしょく【無芸大食】
む‐けいかく【無計画】‥クワク🔗⭐🔉
む‐けいかく【無計画】‥クワク
はっきりした計画を立てずに物事を行うさま。行き当りばったり。「―な開発」
むけい‐ざいさん【無形財産】🔗⭐🔉
むけい‐ざいさん【無形財産】
物的な形体をなさない財産。技能・特許権・著作権の類。
⇒む‐けい【無形】
むけい‐しほん【無形資本】🔗⭐🔉
むけい‐しほん【無形資本】
無形財産から成る資本。技能・専売権・著作権の類。↔有形資本。
⇒む‐けい【無形】
むげい‐たいしょく【無芸大食】🔗⭐🔉
むげい‐たいしょく【無芸大食】
何も身につけた芸を持たないで、ただ大食する人をあざけっていう語。
⇒む‐げい【無芸】
むけ‐か・える【向け変える】‥カヘル🔗⭐🔉
むけ‐か・える【向け変える】‥カヘル
〔他下一〕[文]むけか・ふ(下二)
向きを変える。
むげ‐こう【無碍光・無礙光】‥クワウ🔗⭐🔉
むげ‐こう【無碍光・無礙光】‥クワウ
〔仏〕何物にも妨げられない仏の発する智慧や慈悲の光。特に、十二光の一つで、阿弥陀の光明。
むけ‐せっく【剥節供】🔗⭐🔉
むけ‐せっく【剥節供】
東日本で、6月1日をいう。歯固め餅や麺類を食べる風習がある。蛇が皮を脱ぐ日だから桑畑に行ってはならぬなどという。
むげち‐な・い🔗⭐🔉
むげち‐な・い
〔形〕
むごいさまである。情がない。思いやりがない。東海道中膝栗毛発端「義者ばつて―・くぼひ出しましたが」
広辞苑 ページ 19118。