複数辞典一括検索+

明解】🔗🔉

明解】 はっきりと解釈すること。明白にわかること。 めい‐かい

迷界】🔗🔉

迷界】 〔仏〕迷いの世界。有情うじょうが流転する境界。三界さんがい。衆生界しゅじょうかい。↔仏界 めい‐かい

冥界】🔗🔉

冥界】 めいど。よみじ。あの世。「―をさまよう魂」→冥界みょうかい めい‐かい

溟海】🔗🔉

溟海】 あおうなばら。大海。 めい‐かく

明確】🔗🔉

明確】 明らかで確実なこと。はっきりしていること。「―な答弁」「責任が―でない」「境界を―にする」 めいか‐じゅうにかく

名花十二客】‥クワジフ‥🔗🔉

名花十二客‥クワジフ‥ (画題)宋の張景修が十二種の名花を選んで客になぞらえたもの。牡丹を貴客、梅を清客、菊を寿客、瑞香じんちょうげを佳客、丁香ちょうじを素客、蘭を幽客、蓮を静客、荼蘼どび(ときんいばら)を雅客、桂かつらを仙客、薔薇を野客、茉莉まつりを遠客、芍薬しゃくやくを近客とする。 ⇒めい‐か【名花】 めいか‐じゅうゆう

名花十友】‥クワジフイウ🔗🔉

名花十友‥クワジフイウ (画題)宋の曾端伯が草木の花十種を選び、友になぞらえたもの。荼蘼どびを韻友、茉莉まつりを雅友、瑞香じんちょうげを殊友、荷花はすを浄友、桂かつらを仙友、海棠かいどうを名友、菊花を佳友、芍薬しゃくやくを艶友、梅を清友、梔子くちなしを禅友とする。茉莉・芍薬を省き、蘭(芳友)・蝋梅(奇友)を加える説もある。 ⇒めい‐か【名花】 めい‐がら

銘柄】🔗🔉

銘柄】 ①商品の名。商標。「一流の―」 ②取引の対象となる商品・有価証券などの名称。 ⇒めいがら‐ばいばい【銘柄売買】 ⇒めいがら‐まい【銘柄米】 めいがら‐ばいばい

銘柄売買】🔗🔉

銘柄売買】 取引方法の一つ。現物または見本によらず、単にその銘柄だけを表示して売買取引をする方法。迅速で簡易なのが特徴。 ⇒めい‐がら【銘柄】 めいがら‐まい

銘柄米】🔗🔉

銘柄米】 県の奨励を受けるなど、特にすぐれた品質を持つとして、産地や品種を表示した米。新潟県産コシヒカリなど。 ⇒めい‐がら【銘柄】 めい‐かん

広辞苑 ページ 19263