複数辞典一括検索+

メジナ【Medina】🔗🔉

メジナMedina⇒メディナ

めし‐なべ【飯鍋】🔗🔉

めし‐なべ飯鍋】 飯を炊く鍋。 ○飯の食い上げめしのくいあげ 生活の道を失うこと。 ⇒めし【飯】

めし‐の‐たね【飯の種】🔗🔉

めし‐の‐たね飯の種】 暮しを成り立たせるための手段。収入を得る手だて。

め‐しば【女芝】🔗🔉

め‐しば女芝】 メヒシバの別称。

めし‐ばち【飯鉢】🔗🔉

めし‐ばち飯鉢(→)飯櫃めしびつに同じ。

めし‐はな・す【召し放す】🔗🔉

めし‐はな・す召し放す】 〔他四〕 官位・領地などを官へ取り上げる。はぎとる。褫奪ちだつする。東鑑18「大罪を犯さざる者―・すべからざるの由定めらる」

めし‐はな・つ【召し放つ】🔗🔉

めし‐はな・つ召し放つ】 〔他四〕 多くの人の中からその人だけを召し寄せる。源氏物語紅梅「この君―・ちてかたらひ給へば」

めし‐びつ【飯櫃】🔗🔉

めし‐びつ飯櫃】 飯を入れる木製の器。桶おけのような形で、被蓋かぶせぶたがある。めしばち。おはち。いいびつ。 飯櫃 撮影:薗部 澄(JCII蔵)

めし‐ふ【召符】🔗🔉

めし‐ふ召符】 (メシブとも)(→)召文めしぶみに同じ。

めし‐ぶみ【召文】🔗🔉

めし‐ぶみ召文】 ①官から人を召し出すための書状。召喚状。 ②中世の裁判で、主に対決のため訴人(原告)・論人(被告)に発せられる召喚状。召符めしふ。差符さしふ

め‐しべ【雌蕊】🔗🔉

め‐しべ雌蕊】 被子植物の花を構成する重要な要素。花の中央にあって、その頂上の花粉のつく部分を柱頭、中間を花柱、膨れた下部を子房という。子房は成熟して果実となる。子房の内部にある胚珠が受精すると、種子を生じる。しずい。↔雄蕊おしべ→花(図)

めし‐まえ【飯前】‥マヘ🔗🔉

めし‐まえ飯前‥マヘ 食事前。特に、朝食前。 ⇒めしまえ‐しごと【飯前仕事】

めしまえ‐しごと【飯前仕事】‥マヘ‥🔗🔉

めしまえ‐しごと飯前仕事‥マヘ‥ 朝食前に済ませられるような容易な仕事。 ⇒めし‐まえ【飯前】

広辞苑 ページ 19334