複数辞典一括検索+

めしゅうど【囚人】メシウド🔗🔉

めしゅうど囚人メシウド ⇒めしうど

めしゅうど【召人】メシウド🔗🔉

めしゅうど召人メシウド ⇒めしうど

め‐しょう【目性】‥シヤウ🔗🔉

め‐しょう目性‥シヤウ 目のたち。「―が悪い」

めし‐よ・せる【召し寄せる】🔗🔉

めし‐よ・せる召し寄せる】 〔他下一〕[文]めしよ・す(下二) ①お呼び寄せになる。 ②身近にお取り寄せになる。

め‐じり【目尻・眦・眥】🔗🔉

め‐じり目尻・眦・眥】 目の外側に当たる方の端。まなじり。今昔物語集27「―長やかに打引きたるに」↔目頭めがしら ⇒目尻を下げる

めし‐りょう【召し料】‥レウ🔗🔉

めし‐りょう召し料‥レウ 高貴の人が用いるもの。 ○目尻を下げるめじりをさげる うれしい時や気に入った時、また女に見とれたりする時の表情の形容。 ⇒め‐じり【目尻・眦・眥】

め‐しる【目汁】🔗🔉

め‐しる目汁】 涙のこと。(俚言集覧)

め‐じるし【目標・目印】🔗🔉

め‐じるし目標・目印】 ①見つけるためのしるし。見覚えのためのしるし。めあて。もくひょう。「―をつける」「北極星を―に進む」 ②江戸時代、商標のこと。

め‐しろ【目代・眼代】🔗🔉

め‐しろ目代・眼代】 ①⇒もくだい1。〈日葡辞書〉 ②監督。後見。目付。浄瑠璃、鑓の権三重帷子「父御様母御様はござらず。―になるこの乳母はぐるなり」

め‐じろ【目白】🔗🔉

め‐じろ目白】 スズメ目メジロ科の鳥。スズメより小さく、背面は緑色、眼の周囲は白色。のどは黄色、腹部にかけ白色となる。低地の林に小群をなし、さえずりは美しく、籠鳥として飼われた。食物は小昆虫、木の実、花の蜜など。東アジアに分布。繍眼児しゅうがんじ。〈[季]夏〉 めじろ メジロ 提供:OPO →鳴声 提供:NHKサービスセンター ⇒めじろ‐おし【目白押し】 ⇒めじろ‐ざめ【目白鮫】 ⇒めじろ‐ほおずき【目白酸漿】

めじろ‐おし【目白押し】🔗🔉

めじろ‐おし目白押し】 (メジロが木の枝にとまるとき、押し合うように沢山並んでとまることから) ①子供が大勢で押し合い、押されて列外に出た者が、また端に加わって中の者を押す遊戯。 ②多くの人や物事がぎっしり並んだり続いたりすること。「開発計画が―だ」 ⇒め‐じろ【目白】

広辞苑 ページ 19336