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め‐たた・く【瞬く】🔗🔉

め‐たた・く瞬く】 〔自四〕 まばたきをする。またたく。まばたく。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「首打ち落せし早業は―・く間の稲妻なり」

め‐だたし・い【目立たしい】🔗🔉

め‐だたし・い目立たしい】 〔形〕[文]めだた・し(シク) 目立って見える。いちじるしい。発心集「その気色世の常の事にあらず―・しき程に見えければ」。日葡辞書「メタタシイ」

め‐ただれ【目爛れ】🔗🔉

め‐ただれ目爛れ】 眼病で眼のただれている人。〈日葡辞書〉

め‐だち【芽立ち】🔗🔉

め‐だち芽立ち】 芽が出ること。また、その芽。〈[季]春〉

め‐た・つ【目立つ】🔗🔉

め‐た・つ目立つ】 〔自下二〕 目をつけて見る。目をそそぐ。注目する。源氏物語真木柱「御文はあまり人もぞ―・つるなどおぼして」

め‐だ・つ【目立つ】🔗🔉

め‐だ・つ目立つ】 〔自五〕 いちじるしく人目をひく。きわだって見える。「よごれが―・つ」「―・った変化はない」「―・たぬ存在」

め‐だ・つ【芽立つ】🔗🔉

め‐だ・つ芽立つ】 〔自五〕 草木の芽が萌え出る。芽ざす。

め‐たて【目立て】🔗🔉

め‐たて目立て】 鋸のこぎり・鑢やすりなどの目がつぶれて鈍くなったのを鋭くすること。また、その人。

メタデータ【metadata】🔗🔉

メタデータmetadata】 データの意味を記述あるいは代表するデータ。

めた‐と🔗🔉

めた‐と 〔副〕 度を越えてはなはだしいさま。むやみやたらと。中華若木詩抄「―酔うたぞ」

メタ‐にんち【メタ認知】🔗🔉

メタ‐にんちメタ認知】 (meta-cognition)自分で自分の心の働きを監視し、制御すること。

メタノール‐しゃ【メタノール車】🔗🔉

メタノール‐しゃメタノール車】 (methanol vehicle)メタノールを燃料とする自動車。低公害車として推奨されている。 ⇒メタノール【Methanol ドイツ・methanol イギリス】

広辞苑 ページ 19345