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もじり🔗⭐🔉
もじり
魚が水面近くを泳いで起こす波紋。
もじり【捩り】モヂリ🔗⭐🔉
もじり【捩り】モヂリ
①もじること。もじったもの。
②俗曲などで詞をところどころ滑稽に、あるいは寓意的に変えたもの。→パロディー。
③雑俳の一つ。まず題を出して一句を付け、その終りを次の題として付けること。字もじり・気もじりの2種がある。
④男性が着物の上から重ねて着る筒袖または角袖の外套・上っ張り。
もじり【錑】モヂリ🔗⭐🔉
もじり【錑】モヂリ
①(→)「もじ(錑)」に同じ。
②(→)袖搦そでがらみに同じ。
モジリアニ【A. Modigliani】🔗⭐🔉
モジリアニ【A. Modigliani】
⇒モディリアーニ
もじり‐おり【綟り織】モヂリ‥🔗⭐🔉
もじり‐おり【綟り織】モヂリ‥
(→)「からみおり」に同じ。
もじ・る【捩る】モヂル🔗⭐🔉
もじ・る【捩る】モヂル
[一]〔他五〕
①ねじる。よじる。宇治拾遺物語1「すぢり―・り、ゑい声をいだして一庭をはしりまはり舞ふ」
②(諷刺や滑稽化などのために)もとの文句、特に有名な詩句などを言いかえる。「古歌を―・った川柳」
[二]〔自下二〕
もつれる。入りまじる。乱れる。日葡辞書「イトガモヂルル」「ココロガモヂレタ」
もじ‐れつ【文字列】🔗⭐🔉
もじ‐れつ【文字列】
文字のつらなり。特に、コンピューターでの検索の対象とする、テキスト‐ファイル中の文字の連続やまとまり。
も・す【燃す】🔗⭐🔉
も・す【燃す】
〔他五〕
もやす。たく。「古手紙を―・す」
もず【百舌・鵙】🔗⭐🔉
広辞苑 ページ 19494。