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ゆう‐せき【有責】イウ‥🔗🔉

ゆう‐せき有責イウ‥ 〔法〕行為者に責任が認められること。「―性」

ゆう‐せき【憂戚】イウ‥🔗🔉

ゆう‐せき憂戚イウ‥ うれえかなしむこと。

ゆう‐ぜち【夕節】ユフ‥🔗🔉

ゆう‐ぜち夕節ユフ‥ 盆・正月などの節日せちにちの夕方に馳走を振る舞うこと。夕方の節振舞せちぶるまい。浄瑠璃、雪女五枚羽子板「沙汰しやんなと―の人にまぎれて入りにけり」↔朝節あさせち

ゆう‐せつ【融雪】🔗🔉

ゆう‐せつ融雪】 雪のとけること。ゆきどけ。また、とけた雪。

ゆう‐ぜみ【夕蝉】ユフ‥🔗🔉

ゆう‐ぜみ夕蝉ユフ‥ 夕方に鳴く蝉。〈[季]夏〉

ゆう‐せん【勇戦】🔗🔉

ゆう‐せん勇戦】 勇ましく戦うこと。

ゆう‐せん【涌泉・湧泉】🔗🔉

ゆう‐せん涌泉・湧泉】 わき出るいずみ。いずみ。

ゆう‐せん【郵船】イウ‥🔗🔉

ゆう‐せん郵船イウ‥ ①一定の宿場から宿場に通う船。 ②(→)郵便船に同じ。

ゆう‐せん【遊船】イウ‥🔗🔉

ゆう‐せん遊船イウ‥ 船遊びの船。ゆさんぶね。〈[季]夏〉 ⇒ゆうせん‐やど【遊船宿】

ゆう‐せん【優占】イウ‥🔗🔉

ゆう‐せん優占イウ‥ 生物群集内で特に個体数が多いこと。 ⇒ゆうせん‐しゅ【優占種】

ゆう‐せん【優先】イウ‥🔗🔉

ゆう‐せん優先イウ‥ 他より先であること。他に先んじて行うこと。特に、優遇して先にすること。「歩行者―」 ⇒ゆうせん‐かぶ【優先株】 ⇒ゆうせん‐けん【優先権】 ⇒ゆうせん‐せき【優先席】 ⇒ゆうせん‐てき【優先的】

広辞苑 ページ 19996