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有福】イウ‥🔗⭐🔉
有福】イウ‥
ゆたかに富みさかえること。富裕。裕福。
ゆう‐ふく【
裕福】🔗⭐🔉
裕福】
富んで生活のゆたかなこと。富裕。有福。「―に暮らす」
ゆう‐ぶつ【
尤物】イウ‥🔗⭐🔉
尤物】イウ‥
①すぐれたもの。
②[左伝昭公28年]すぐれて美しい女。美女。
ゆうふつ‐へいや【
勇払平野】🔗⭐🔉
勇払平野】
北海道石狩平野の南部、太平洋岸の平野。沼沢・低湿地・泥炭地が多く、沿岸部に掘込式の苫小牧とまこまい港を建設。
ユーフラテス【
Euphrates】🔗⭐🔉
Euphrates】
西アジア第一の大河。トルコ東部の山地に発源し、南流してシリア・イラクを南東に貫流、チグリス川と合してペルシア湾に注ぐ。長さ約2800キロメートル。その下流域のメソポタミア平原は氾濫のため沃地となり、ここにバビロニア・アッシリアの文明が興った。エウフラテス。
ゆう‐ふん【
勇奮】🔗⭐🔉
勇奮】
勇気を出してふるい立つこと。
ゆう‐ふん【
憂憤】イウ‥🔗⭐🔉
憂憤】イウ‥
うれえいきどおること。
ゆう‐ぶん【
右文】イウ‥🔗⭐🔉
右文】イウ‥
文事を尊ぶこと。文学を重んずること。
⇒ゆうぶん‐さぶ【右文左武】
ゆう‐ぶん【
雄文】イウ‥🔗⭐🔉
雄文】イウ‥
雄々しい文章。雄渾な文体。
ゆうぶん‐さぶ【
右文左武】イウ‥🔗⭐🔉
右文左武】イウ‥
文と武の両方を重んずること。文と武とを兼ねそなえること。
⇒ゆう‐ぶん【右文】
ゆうふん‐るい【
有吻類】イウ‥🔗⭐🔉
有吻類】イウ‥
①顕著な吻部をもつ、鉤頭こうとう動物・動吻動物・鰓曳えらひき動物の総称。これらは線形動物などとともに袋形たいけい動物として、まとめられていた。
②昆虫類のカメムシ目(半翅類)のこと。
ゆうべ【
夕べ】ユフベ🔗⭐🔉
夕べ】ユフベ
(古くは清音)
①日が暮れて夜が始まろうとする頃。ゆうがた。万葉集1「霜零ふりて寒き―は」→朝あした。
②(「昨夜」と書く。一説にヨベの転。これによれば、歴史的仮名遣はユウベ)きのうの夕方または夜。昨夜。よんべ。源平盛衰記12「―も今朝も御熟米をだにも御覧じ入れさせ給はず」。「―は眠れなかった」
③夕方から始まる催し物。「音楽の―」
⇒ゆうべ‐け【昨夜気】
⇒夕べを残す
ゆう‐へい【
広辞苑 ページ 20018。