複数辞典一括検索+

ゆけつ‐はんのう【輸血反応】‥オウ🔗🔉

ゆけつ‐はんのう輸血反応‥オウ 輸血による生体の反応、特に副作用。溶血・発熱・アレルギー反応・感染など。 ⇒ゆ‐けつ【輸血】 ○湯気に中るゆけにあたる 入浴中にのぼせて不快になる。湯気にあがる。 ⇒ゆ‐け【湯気】

ゆげ‐の‐みこ【弓削皇子】🔗🔉

ゆげ‐の‐みこ弓削皇子】 万葉歌人。天武天皇の第6皇子。万葉集に平明静寂な味のすぐれた作歌8首がある。( 〜699)

ゆげ‐べ【弓削部】🔗🔉

ゆげ‐べ弓削部】 大和政権で、弓の作製を担当した品部しなべ

ゆ‐けむり【湯煙】🔗🔉

ゆ‐けむり湯煙】 温泉・風呂などから煙のように立ちのぼる湯気。

ゆげ‐りゅう【弓削流】‥リウ🔗🔉

ゆげ‐りゅう弓削流‥リウ 弓術の一派。室町後期、近江の弓削正次の創始という。

ゆ‐げん【諛言】🔗🔉

ゆ‐げん諛言】 へつらいの言葉。

ゆ‐ごい【湯鯉】‥ゴヒ🔗🔉

ゆ‐ごい湯鯉‥ゴヒ ユゴイ科の硬骨魚。全長約20センチメートル。体は銀白色で、背部に黒点が散在。南日本から熱帯域にかけて分布し、汽水・河川にすむ。広義にはユゴイ科魚類の総称。

ゆ‐こう【衣桁】‥カウ🔗🔉

ゆ‐こう衣桁‥カウ イコウの訛。誹風柳多留3「守りをば―へ懸ける二才客」

ゆ‐こう【柚柑】‥カウ🔗🔉

ゆ‐こう柚柑‥カウ ミカン科の常緑低木。ユズの一変種。四国地方で栽培。果実は大きく香気が高い。〈倭名類聚鈔17

ゆ‐ごう【癒合】‥ガフ🔗🔉

ゆ‐ごう癒合‥ガフ 傷口が癒えてふさがること。離れた皮膚・筋肉などが付くこと。

ユゴー【Victor Marie Hugo】🔗🔉

ユゴーVictor Marie Hugo】 フランスの詩人・小説家・劇作家。1830年戯曲「エルナニ」によってロマン派の旗手となる。51年ナポレオン3世のクーデターに反抗して英仏海峡の孤島に亡命、70年帰国。その生涯はヒューマニズムの精神に貫かれた。詩集「観照詩集」「諸世紀の伝説」、小説「ノートルダム‐ド‐パリ」「レ‐ミゼラブル」「九十三年」など。(1802〜1885)

ゆ‐こく【諭告】🔗🔉

ゆ‐こく諭告】 さとし告げること。また、その言葉。

広辞苑 ページ 20074